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2017年、新旧iPad Proの画面サイズ(大きさ)比較!9.7インチiPad Proと10.5インチiPad Proはどう違うのか、比較してみた。

ipadPro

9.7インチiPad Proが発売されてから、約1年と少し経過した2017年。液晶ディスプレイサイズを10.5インチにアップした新しいiPad Proが登場しました。

数値だけ見るとほんの少ししか変わらないように感じる9.7インチiPad Proと10.5インチiPad Proですが、実際はどのように異なるのでしょうか。

9.7インチiPad Proと10.5インチiPad Proの大きさ(サイズ)の違いはもちろん、性能の違いについても見てみましょう。

本体・画面サイズ(大きさ)の違い

iPadの「大きさ」は2種類あります。まずは「本体の大きさ」。もう1つは「液晶画面の大きさ」です。

本体の大きさの差は、持ち運びの際に重要になります。また、液晶画面の大きさは、実際に画像が映る画面の大きさなので、実際にWEB・動画を見たり、アプリを使ったりする際に重要になってきます。

では、9.7インチiPad Proと10.5インチiPad Proの本体サイズの大きさ比較から見ていきましょう。

本体サイズ比較

まずは本体サイズの違いを見てみましょう。本体の大きさは、9.7インチのiPad Proは、幅が169.5mm、高さが240mmだったのに対して、10.5インチのiPad Proは、幅が174.1mm、高さが250.6mmとなっています。

端末 高さ
9.7インチiPad Pro 6.1mm 169.5mm 240mm
10.5インチiPad Pro 6.1 mm 174.1 mm 250.6 mm
0mm 4.6 mm 10.6mm(=1.06cm)

数値からもわかる通り、実際に手に持って比べた感じは「全体的にほんの少しだけ大きくなった」という程度。1台ずつ渡されたら、区別がつかないくらいの差です。

液晶画面の大きさ比較
9.7インチiPad Pro 10.5インチiPad Pro
液晶画面サイズ 9.7インチ 10.5インチ
液晶画面サイズ(cm) 24.638センチ 26.67センチ
解像度 2048x1536ピクセル 2,224 x 1,668ピクセル

インチ表示だと分かりにくいかと思いますが、9.7インチ=24.638センチ、10.5インチ=26.67センチなので、その差は2cm。画面サイズが2cm違うと、見た目的には画面が一回り大きくなったようで、視認性が高くなったと言えます。

さらに、液晶ディスプレイが大きくなった分、解像度も9.7インチが2,048×1,536ピクセルに対して10.5インチが2,224×1,668ピクセルに上がっています。

A4サイズの書類などを確認する場合は、9.7インチiPadProも10.5インチiPadProでも縮小版になってしまうことには変わりないのですが、単純に液晶画面サイズが大きいため、10.5インチiPadProの方が便利かと思います。

このように、画面サイズが大きくなったことに加え、10.5インチiPadProではグラフィック機能が向上したことで、使いやすさがUPしたと言えます。大きさだけでなく、グラフィック機能もチェックしておきましょう。

グラフィック性能の違い

グラフィック性能とは、iPad Pro 10.5インチと iPad Pro 9.7 の3Dグラフィックスの性能差を示した動画は下記の通り。

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かなりの機能アップを図った10.5インチのiPad Proは、CPUを従来のモデルから30%、グラフィック処理については40%高速化して登場しました。そして、液晶ディスプレイのリフレッシュレートを2倍の120HzにしたProMotion機能を搭載しました。

このような画面に表示させるグラフィック機能の向上により、スクロールがなめらかになったように感じられます。場面の切り替わりが多いアクションゲームや、レーシングゲームなどに向いていて、より迫力のある画面でプレイすることができるようになりましたよ。

また、爆発シーンや移り変わりが激しいアクション映画などを閲覧する場合、10.5インチのiPad Proに搭載されたProMotion機能のおかげで、残像を気にすることなく映画に集中することができます。

iPad Proを使って、もっとゲームを楽しみたい方や映画にどっぷりはまりたい人は、10.5インチのiPad Proに買い替えて、ゲーム三昧、映画三昧の深みにはまってしまいましょう。

10.5インチiPadProと9.5インチiPadPro。使いやすいのはどっち?

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iPad Proはもともとコンセプトとして「スーパーコンピュータを持ち出そう」と、まさにノートパソコンの地位を奪う存在として登場しました。そのため、今までのiPadシリーズにはなかった純正のキーボードやApple Pencilなど入力を補助するデバイスが登場しているのです。

タブレットとしての性能とは思えないほど、高性能なiPad Proシリーズ。ただ、9.7インチのiPad Proはそのポテンシャルを十二分に発揮しているとは言えませんでした。

できなかった理由は、OSがノートパソコンのような性能を持ち合わせておらず、複数の処理を行ったときに、CPUなどの性能が追い付いていない感じでした。その弱点を克服したのが、10.5インチのiPad Proです。

CPUは6コア、グラフィック用のGPUは12コアと複雑かつ重い処理も問題なくクリアできてしまう性能まで引き上げてきました。

Smart Keyboard、新たに日本語配列モデル登場!

さらに、使い勝手を考えて別売されているSmart Keyboardに日本語配列モデルが登場しました。英語配列が苦手で他社製のキーボードを利用していた人も、液晶ディスプレイを保護するカバーと一体化したSmart Keyboardを利用できます。

9.7インチiPadPro用の日本語配列Smart Keyboardは発売されないので、純正キーボードも一緒に購入するという方は、10.5インチiPadProの選択が最善と言えます。

10.5インチiPadProが吉。予算次第では9.7インチiPadProを。

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9.7インチのiPad Proでもまだまだ十分な性能はありますが、一歩先をいった新しいiPadの世界を味わいたいと思ってしまった方は、Apple Storeや家電量販店で実機を見て触って判断されてはいかがでしょうか。

ただし、「予算が決まっているけどiPadProが欲しい!」という方は、9.7インチiPadProを購入する方がいいでしょう。しかし、残念なことに9.7インチiPadProはApple公式サイトでは販売されていません。

9.7インチiPadProを購入できる場所はどこ?

では、今から9.7インチiPadProを購入したい場合は、どこで買えるのでしょうか?9.7インチiPadProをAppleで購入したい場合は、Apple整備済品として出品されているときに購入する方法があります。

もしくは、日本最大級のデジタル家電通販「ノジマ(nojima)」など、iPadの中古品を販売している店で購入する方法もあります。

上記のノジマは私も利用したことがあるのですが、基本的に送料無料ですし、有料ではありますが、中古品であっても5年保証がつけられます。さらに、分割12回まで金利手数料はノジマが負担してくれるというのも嬉しかったです。

中古品を購入するって漠然と不安がつきまとうのですが、大手の家電量販店が販売してくれているし、しっかり傷の状態も表記してくれて、赤ロム保証までしてくれているので、安心して購入できましたよ。

購入を検討しているなら、大きさ以外のチェックも忘れずに。

持ち歩きするのにぴったりなiPadPro。だからこそ、大きさの違いはiPadの要ともいえるでしょう。

しかし、大きさだけでなく、CPU性能の向上がもたらす恩恵も大事なのですが、これは実際に使ってみないとなかなか分かりにくいものです。

下記の記事は、10.5インチiPadProを実際に使ってみて気になったことや、iPadProの便利な新機能などをまとめました。10.5インチiPadProの購入を検討されている方は、下記の記事も参考にしてみてくださいね。

以上「2017年、新旧iPad Proの画面サイズ(大きさ)比較!9.7インチiPad Proと10.5インチiPad Proはどう違うのか、比較してみた。」でした。