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Retinaディスプレイって何?iPhone・iPad・Macを買う時に迷う、Retinaディスプレイとはどんな特徴のあるディスプレイなのか解説。

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iPhoneやMacといったApple製品を使っていると、よく目にするのが「Retina(レティナ)ディスプレイ」という言葉。なんとなくキレイな液晶画面っぽいことはわかりますが、果たして実際はどういったものなのでしょうか?

Retinaディスプレイとは?

iPad 2 vs New iPad - Olloclip Macro

Retinaディスプレイは、iPhone4で初めて採用された高精細ディスプレイの1つです。現在の液晶は、とても小さなドットを大量に集めて作られており、1つ1つのドットの色を制御することで画面に文字や写真を表示しています。

このドットは、1つ1つのサイズが小さくなるほど、画面に映ったものをより美しく見せる事ができます。例えば、ファミコン版ゼルダのリンクと、Switchのブレス・オブ・ザ・ワイルド版のリンクでは、同じキャラでも美しさがまるで違いますよね。(女装させれば、なおさらわかりますw)

これは、ファミコンよりSwitchの方が1つ1つのドットが細かく、より高品質な映像を画面に出力できるからです。気になる方は是非、NintendoクラシックミニのファミコンとSwitchを両方買って比べてみてください。

話をRetinaディスプレイに戻しましょう。結論を言うと、Retinaディスプレイはこの1つ1つのドットを人間の目で視認できないレベルまで小さくした物です。Retinaとは網膜という意味。人間の網膜の力では見えないレベルまでドットを小さくしてしまえば、まるで紙に印刷したような美しい表示が実現できるという訳です。

Retinaディスプレイの利点

さて、なんとなく高品質な描写が可能なRetinaディスプレイですが、その利点をもう少し掘り下げてみましょう。

1:目が疲れにくくなる

これはユーザーや使い方にもよりますが、同じようなマシンでも、Retinaディスプレイかそうでないかによって目の疲れ方が変わることがあります。

実際、私も解像度の低いスマホからRetinaディスプレイのiPhone4sへ乗り換えた際、画面サイズが小さくなったにも関わらず、目の疲れ具合がこれまでより楽になりました。

眼精疲労はディスプレイの性能以外の要素も大きいので、Retina化で確実に楽になるとは言えませんが、特にPCを長時間使うという方は次の買い替え時にRetinaディスプレイ搭載機を選択肢に含めるのも良いのではないでしょうか?

2:より多くの情報量を表示できる

画面の小さいiPhoneではあまり関係がありませんが、Macの場合、Retinaディスプレイを使い解像度を調整すれば、同じインチ数の非Retinaのディスプレイよりも多くの情報を表示することが出来るようになります。

ただし、iMacのような大画面モデルの場合、やりすぎるとアプリのウィンドウが小さくなりすぎてしまうので、ほどほどにしておきましょう。

3:文字が読みやすい

目が疲れにくくなることにも繋がりますが、Retinaディスプレイなら文字のフォントが滑らかに表示されるので、文字が読みやすくなります。
つまり、文章を読んだり、書類やBlogを書いたりする作業に向いているということ。

iOSデバイスやMacは元々フォントの表示が美しいことが知られていますが、Retinaディスプレイと組み合わせれば、それがさらに引き立つことになるのです。

4:非Retinaに戻れなくなる

Retinaディスプレイの良さ。実はコレに尽きます。

実際、私も自宅にiMacを導入するまでは、24インチのフルHDモニタ(非Retina)で満足していました。MacBookを購入する前は、非RetinaのMacBook Airで満足していました。

しかし、一度Retinaディスプレイに慣れてしまうと、非Retina環境へ戻ることはかなりの抵抗感があります。

まとめ:Retinaディスプレイは美しい。

pixels iPhone 4

今回は、最近のApple製品のお約束と化している「Retina」ディスプレイについて、今さら聞けない基礎基本をお話ししました。

ちょっと前まではiPhoneやMacの代名詞でもあったRetinaディスプレイですが、最近ではRetina相当かそれ以上の解像度をもったディスプレイも市販されています。

Windowsユーザーの方も、是非一度Retinaクラスの高解像度ディスプレイを試してみてください。きっと、戻れなくなりますよ。

以上「Retinaディスプレイって何?iPhone・iPad・Macを買う時に迷う、Retinaディスプレイとはどんな特徴のあるディスプレイなのか解説。」でした。