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大人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のような新型監視カメラがすごい!2020年の東京五輪に向け、注目が集まるシステムです。

雑談


まるで、あの大ヒットアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のシュビラシステムのように、人の精神状態を分析し、犯罪を起こす可能性高い人物を判断する新型監視カメラが開発されました!

大ヒットアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」とは?

Psycho Pass

「シュビラシステム」といわれるAIによって、人間のあらゆる心理状態が数値化され、犯罪係数と言われる犯罪をする可能性の高い人間は、事前に裁かれるという設定のアニメです。近未来な世界に、ワクワクしつつも、シリアスなストーリー展開に当時かなりハマっていました。キャッチコピーもかっこいいです。

人間の心理状態や性格的傾向を、計測し数値化できるようになった未来世界。
(引用元:アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」

なんと、そんなシビュラシステムのような、画像解析システム「DEFENDER-X」が開発されたそうです!遠い未来のことだと思っていた世界が、現実になりつつあるんですね。

すでに、ソチ五輪でも導入されおり、日本でも2020年の東京五輪を見据え、注目が集まっています。

驚きの画像解析システム「DEFENDER-X」の仕組みは?

Surveillance


では、画像解析システム「DEFENDER-X」は、どのように新型監視カメラとして機能するのでしょうか。

では、どのように人の精神状態を可視化するのか。鍵となるのが、表情の「振動」を検出する「VibraImage」と呼ばれる画像処理技術だ。
 動画は通常、毎秒30枚程度の画像から構成される。DEFENDER-Xでは画像1枚ごとに、撮影対象者の顔の皮膚や眼球、口元、まぶたなどがどれだけ動いたのかを検出。それぞれの振れ幅や振れる周期を基に、顔を「攻撃的」「緊張」などの50パターンに色分けする。各部位の色を分析し、精神状態を総合的に判断する。
(引用元:進化する監視カメラ、犯罪者の“オーラ”を検知:日経ビジネスオンライン

精神状態を判断され、犯罪の抑止力に。

注目すべきは『顔を「攻撃的」「緊張」などの50パターンに色分けする。各部位の色を分析し、精神状態を総合的に判断する。』という点。正常な状態では顔が緑の枠で囲まれるのに対し、攻撃的な精神状態になると赤色に変化します。そうすることで、警備する側が犯罪者を視覚的に判別できるそうです。DEFENDER-Xでは、これを「オーラ」と呼んでいて、サイコパスの世界と同じですね。

AIの研究は色々なところで技術開発が進められていますが、こんなに早く人間の表情を解析できるシステムが開発されるとは思ってなかったので、驚きです!

監視カメラの映像は、そこまで鮮明なようには思えません。皮膚や眼球などの細かい表情の動きを判断をできるものなのでしょうか?ちょっと疑問にも思えます。もし、冤罪になったら…と考えると怖い気もしますね。

しかし、すでに行った10万人の実験結果をもとに判断しているとのこと。骨格や年齢の違いにより、判断が難しそうに思えますが、これから膨大なデータを取り続けることで、精度はより高くなっていくんでしょう。

テレビでも実証実験!おふざけ程度では動作せず。

SAMURAI.

先日の日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」でも、この監視カメラシステムが紹介されていました。スタジオ内での実演では、スタッフがオモチャの刀を振り回して犯人役を演じていましたが、正常を表す緑色のまま。担当者の方によると、やはり「おふざけ」程度では反応しないとのことでした笑 この程度で、誤認される心配はなさそうですね。

その後、実際の犯罪が行われた映像で実証していました。コンビニに入ってきた一人の男性が、入店時は緑のオーラだったものの、数秒で赤色に変化した後、万引きをしたのです!怪しい動きはしていましたが、実際にその行動を予知できていて、とてもビックリしました。

自動運転や家庭用ロボットの登場など、考えている以上にIT技術の進化は早いものですね。それに、近未来な世界が現実になるかと思うと、とてもワクワクします。今後も、このような技術革新に注目していきたいですね。

以上「「PSYCHO-PASS サイコパス」のような新型監視カメラがすごい!」でした。