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iPhoneがなくても通信可能!?Apple Watch series 3はLTE通信に対応するとの噂。

Apple Watch Introduction

インターネットでは次期iPhoneに話題が集中しているため、他のデバイスについてはなかなか情報が出にくい状況になっています。そんな中、海外情報メディアMac Rumorsは2017年8月16日にApple Watch series 3が今秋にも発売されると伝えました。

Apple Watch series 2の発売から1年が経過しているので、新しいApple Watchが登場するにはちょうどいいタイミングなのかもしれません。そこでApple Watch series 3に搭載される機能と、現行モデルを比較して見たいと思います。

series 3に搭載されるLTE、それを予測していた人物がいた!

Apple Watchは発売当初から単体での通信機能は、搭載されていませんでした。そのためiPhoneがないと、電話やメッセージの送受信はできません。

ですが、次期Apple Watchとなるseries 3からLTE通信機能が搭載されると、Apple製品に非常に詳しいKGI証券アナリストのミン・チー・クオ氏が予測しています。

LTE通信ができるようになるということは、iPhoneがなくても電話やメールやメッセージ、その他SNSを使ってコミュニケーションを取ることができるようになるということなのでしょうか。

クオ氏によるとApple WatchがLTE通信対応となっても、電話として使うことができないが、それには2つのメリットがあると理由を挙げています。

Apple WatchがLTE通信対応になる2つのメリット

1つは携帯電話会社と新たなSIMを契約しなくて良い点です。電話がつかえるようになるということは、新たに回線契約を結ぶ必要があるため月額気泡料金や通話料金など、それなりにコストがかかってしまいます。電話が使えないことによって、増えるコストを抑えることができるのです。

そしてもう1つは、携帯電話のように3G回線で利用が不要なため、アンテナや内部設計がしやすくなるといわれています。auのように電話回線にも4G LTEが利用されていれば、必要のない考慮なのかもしれませんが、国内外では通話回線については3Gがメインとなっている携帯電話会社もあるので、電話機能のサポートは難しいといえるでしょう。

携帯電話のように通話ができてしまうと、バッテリーの稼働時間が短いApple Watchにとっては、命取りになりかねません。

その代わりにFacetimeやSkypeのようなVoIPは、現行のApple Watchも対応しているので、series 3でもそのままサポートされる可能性があるといいます。

ただしLTE通信機能がついたApple Watchは、一部の地域では使えない可能性があります。それはLTEの通信で使っている周波数が合わないからです。一言でLTE通信といっても、それぞれ使用されている周波数帯や通信方式の違いもあるので、LTEに対応にすれば、どこでも使えるというわけではないのです。

このあたりの対応は、いったいどうなるのでしょうか。

SIMカードはNano SIM?Apple Watchの内蔵事情

Apple Watchはスペースにほとんど余裕がありません。そんな状況でLTE用の通信部品とSIMを挿すスロットを搭載するのは無理というもの。でもクオ氏はそれを可能にするある機能について述べています。

それがeSIMです。

聞きなれない言葉かもしれませんが、これは次世代SIMとも言われている新しいSIMカードです。従来のSIMカードのように、カードリーダーを使ってSIMに契約者情報を書き込みや、物理的にSIMカードの差し替えをする必要がありません。

eSIMなら全てリモート(遠隔操作)で出来てしまうのです。

契約した携帯電話会社がeSIMに契約情報をリモートで書き込みすることで、通話や通信が利用可能になります。似たような機能を持ったSIMはすでに運用されていて、AppleがiPad向けに提供しているApple SIMがそれに当たります。

差し替え不要なeSIMを使うことで、スペース不足のApple Watchでも、LTE通信を使う事ができるようになるのです。

クオ氏は、Apple WatchのeSIMには現在契約されているiPhoneと同じ電話番が、使えるようになるとレポートで報告しています。

デザインなどに変更はない模様。

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目玉となるLTE通信ですが、それ以外に新しい機能については取り上げられていません。

series 3が登場するとしたら、バッテリーの増加やCPUのバージョンアップ、薄型軽量化や、カメラ搭載や血糖値などを計測できるヘルスサポート機能が追加されると思われます。さらに、Home Podのファームウェアからリークされた情報によるとwatchOS4.0のワークアウトに、ダウンヒルの距離や斜面の角度を計測する機能などスキーに関する記述が見つかっています。

いろいろなウワサがありますが、いったいどうなるのでしょうか。スキーやスノーボードなどウィンタースポーツが好きな方には嬉しい機能の追加もあるので期待が大きくなってしまいますね。

Apple Watch series 3については、9月に開催が予想されるイベントで、次期iPhoneと一緒に発表されることでしょう。

一度使うとスポーツや私生活、ビジネスにおいても欠かせなくなるApple Watchが、通信機能を携えて登場するとしたら誰もが間違いなく欲しくなってしまうでしょう。

詳細が発表されると噂される9月中旬まで、あと少し。発表されるまで生暖かい気持ちで見守っていきたいと思います。

以上「iPhoneがなくても通信可能!?Apple Watch series 3はLTE通信に対応するかも。」でした。