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格安スマホ AscendMate7の使い勝手レビュー!iPhone6プラスとAscendMate 7の比較もまとめてみました。

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SIMロック解除義務化が施行されて半月。今回は、格安スマホデビューを検討中の方に、オススメの6インチスマートフォン「AscendMate7(アセンドメイト)」をご紹介します。感想も挟んでいますので、どのSIMフリースマホにすべきか悩んでいる方は、是非参考にしてみてくださいね。

AscendMate7とは?

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photo by pestoverde

AscendMate7は、中華系メーカーHuawei(ファーウェイ)から販売されている高性能パフォーマンスなSIMフリースマホ。ファーウェイは、2003年に設立され、2013年にはスマートフォン出荷台数世界第3位にランクインした成長企業です。( [IDC、SA、Gartnerinsert analyst firms]調べ)。また、2014年には中国ブランドとして初めて“Best Global Brands2014”のTop100にランクインするなど、今や押しも押されぬ世界企業なのです。

そんなスマートフォン・携帯電話事業にも力を入れているHuaweiが販売しているAscendMate7はどのような製品なのでしょうか?

iPhone6PlusとAscendMate7の比較

iPhone6Plusの対抗機種としてよく比較されるAscendMate7。わかりやすいように、各端末のスペックを比較表にしてみました。(注目点を赤文字にしています。)

AscendMate7 iPhone6Plus
高さ 157 mm 158mm
81mm 77.8mm
厚さ 7.9mm 7.1mm
重さ 185g 172g
CPU オクタコア 1.8GHz / 1.3GHz Apple A8 +M8モーションコプロセッサ
OS Android™ 4.4 Kit Kat / EmotionUI iOS 8
メモリ RAM 2GB / ROM 16GB RAM1G / ROM 16 / 64 / 128GB
バッテリー 4100mAh 2915mAh
ディスプレイ 6インチ フルHD (1920 x 1080) 368ppi, IPS-NEO™液晶 5.5インチz*2/1,920 x 1,080
カメラ アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
アウトカメラ:800万画素
インカメラ:1080p HD
通信速度 受信最大:300Mbps(LTE)
送信最大:50Mbps(LTE)
・W-CDMA方式/CDMA方式両方対
・HSPA+対応で下り最大14.4Mbps
・LTE対応で下り最大100Mbps

AscendMate7のオススメポイント(メリット)

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photo by Takashi(aes256)

比較表だけだとわかりにくいと思いますので、使った感想を含めながらAscendMate 7のポイントを挙げていきます。

情報を処理するスピードを左右するCPUが8つ搭載。

AscendMate7のCPU はオクタコア(8つのCPU搭載)。iPhone6Plusはクアッドコア(4つのCPU搭載)なので、単純に比較すると同時に情報を2倍の処理速度になるコア数ということです。オクタコアのスマホは、AscendMate7以外だと、Huawei honor6 Plus (SIMフリー)やサムスン のGalaxy S6 edgeなどに採用されています。コア数を重要視される方にはおすすめです。

バッテリー容量・作業用メモリの容量(RAM)が大きい。

オクタ(8)コアということは、電気を多く使ってしまうので、充電が心配という方も多いでしょう。しかし、このAscendMate7であれば、バッテリーがiPhone6プラスの2倍弱あるので、そこまで心配いりません。RAM 2ギガバイトであることと、バッテリー容量が大きいのは嬉しいですね。

画面サイズは6インチ。

「iPhone6プラスは画面サイズが大きすぎる」という声をしばしば聞きますが、AscendMate7の画面サイズは6インチなので、持ちやすく手にしっくり馴染む感です。

SDカードで記憶できるデータ容量が増減可能。

SDカードが使えますし非公式ながら64Gバイトメモリーカードも認識したと報告されてますので、SDカードによって容量が増減できるのは魅力的だと思います。

iPhoneにも似たアイコンで、操作性◎。

Huawei EMUI 3.0と言う独自インターフェイスを採用、iPhoneのアイコンを意識して作られているので違和感なく操作する事が可能です。(2種類選択可)

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使い始めの面倒くさい設定もラクラク。

苦手なAPN設定もプリセット登録されているので選択するだけの簡単設定。シムフリー端末の設定がうまくできるか不安という方にオススメです。

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デザリングOKだから、格安SIMカードとの相性◎

テザリングもOK! スマホがルータ、モデム代わりになるので、データ容量の多いプランを契約すれば、Ascend Mate 7を介して、パソコンやゲーム機、タブレット端末などをインターネット接続できちゃいます。スマホ代節約を重視している方にも優しい設計です。

充電バッテリーがよく保つ!

Huawei Ascend Mate 7のバッテリーの持ちの良さはピカイチ。4100mAhのバッテリーを搭載しているだけはあります。使用してみた感想としては、バッテリーのもちが良いことがこれほど便利とは!という感じです。寝る前に習慣化している寝る前の充電を忘れても大丈夫というのは、結構心強いです。

と良いことずくめのAscendMate7ですが、デメリットもあります。

AscendMate7のデメリット

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[http://www.flickr.com/photos/15923063@N00/496721450:title=photo by CarbonNYC [in SF!]]

AscendMate7のデメリットをまとめてみました。基本的に音楽やゲームを重視している方にはあまりオススメできない仕様になっています。

  1. FOMA800MHz非対応、今後バージョンUPで対応する可能性はありますが未定です。
  2. 3Dゲーム等は若干モタつき気味。
  3. スピーカーの音質がモノラルなので音が割れる時がある。
  4. 指紋認証が認識しない時がある。

指紋認証に関しては、たまに認識してくれない時があるという感じなので、神経質に捉える必要はないかと思います。使用感としてはiPhone6プラスのTouch IDと同じような感覚で使えるので、1度使うと病みつきになります。そのため、認識してくれないとイライラしてしまうのかも。

また、音質などについても書きましたが、AscendMate7は音楽の音質を気にされない方や、ゲームを他の端末でされる方には問題ない作りになっていると言えます。

まとめ:コストパフォーマンス抜群のAscend Mate7。

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photo by Lars Plougmann

総合力優位のiPhone 6 Plusとコストパフォーマンス抜群のAscend Mate7。ここまでハイスペックでバッテリーの保ちが良い端末を格安SIMで運用することで、スマホ代節約と快適なインターネット環境が一気に手に入ります。

動作もサクサクなので、MVNOデビューを考えている方に最適なAscendMate 7。格安SIMカードとセット販売しているMVNO事業者も多いSIMフリー端末ですので、料金や価格で決めるのもポイントですね。

どこで購入できるのか?

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photo by IntelFreePress

AscendMate7を端末+格安SIMカードとセットで販売しているMVNO会社をまとめてみました。格安SIMフリー端末選びに迷っている方は、ぜひ検討してみてくださいね。

楽天モバイル

楽天モバイル: Ascend Mate7楽天モバイル: Ascend Mate7

端末費用を楽天スーパーポイントで支払うことが可能なので、楽天カード保持者にはオススメの購入方法です。

IIJmio

個人向けSIM・インターネットサービスのIIJmio(公式)個人向けSIM・インターネットサービスのIIJmio(公式)

雑誌や格安SIM特集で毎回人気第1位を獲得するIIJmio。やはり回線の安定さでは右に出るものがいないようですね。また、通信速度が低速度になってしまった時でも通信の最初だけ高速通信になる「バースト機能」が強みの1つです。2015年4月1日からデータ容量1GB増加やファミリー通話割引などサービスが大幅に充実してきているので、初心者さん向きの格安SIMカード会社となっています。

DMMモバイル

DMM mobileDMM mobile

業界最安値水準をモットーに昨年末に格安SIM業界に乗り込んできた風雲児。実際に、どのプランでも通常価格で比較すると最安値をマークしています。さらに注目すべきは、データ容量のプラン数が他社より圧倒的に多く、自分がどの程度容量を使うかわからない人でも使いやすいプラン設定になっています。機能面ではIIJmioによく似ていて、特に、データ容量を使いすぎた時に低速度の通信制限がかけられてしまった時でも、少しの間だけ高速通信になる「バースト機能」が強みです。

U-mobile(ユーモバイル)

ユーモバイル 公式サイト |格安スマホ・SIMカードのU-mobile(ユーモバイル)ユーモバイル 公式サイト |格安スマホ・SIMカードのU-mobile(ユーモバイル)

U-mobileは下り最大150Mbpsの高速通信が無制限に使える「LTE使い放題」プランを打ち出しています。上記の格安SIM会社のようにデータ容量が決まっていると、どうしても必要な時に追加金を払って速度制限を解除するなど、常にデータ容量にビクビクしながらスマホを使う必要がありますが、U-mobileの「LTE使い放題」プランを使えば、その心配はありません。

このようにどこの会社にもサービスに特徴があるので、ご自分の生活スタイルや支払方法に応じて、選んでみてくださいね。以上、「AscendMate7の使い勝手レビュー & iPhone 6プラスとAscendMate 7の比較」でした。

iPhoneと格安SIMを組み合わせて使おうと思っている方へ、iPhone向けの格安SIMをまとめました。AscendMate7とiPhone、契約すべき格安SIM会社を迷っているという方は、下記の記事も参考にしてみてくださいね。

iphone-news.hatenablog.jp

*1:photo by vernieman

*2:5.7と数値が間違っていたので、5.5に修正しました。[2015/5/22]