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Phone8やiPhoneXでは、今まで使っていたiPhone用の充電器は使える?ワイヤレス充電以外に、ライトニングケーブルでの充電が可能か調べてみた。

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iPhone5/iPhone6/iPhone7のケーブルや充電器は使える?

ついに発表されたiPhone8/8 Plus、iPhone Xは、ウワサされていた通りワイヤレス充電機能が搭載されました。これにより、LightningケーブルをiPhoneに接続して充電するという手間がなくなりますが、今までと同じケーブルを使って充電は出来ないのでしょうか。

iPhone8/iPhoneXのワイヤレス充電の仕組みと、今までのライトニングケーブルが使えるかどうかについて、調べてみました。

ワイヤレス充電による本体素材の変更

iPhone5から採用されてきたアルミニウム素材ですが、公表されたiPhone8/8 Plus、iPhone Xはワイヤレス充電機能を搭載したため、ガラス素材に変更となりました。理由は、ワイヤレス充電で使用される電波が素材と干渉してしまうからといわれています。

ガラス素材と聞くと、iPhone4/4Sを思い出すのですが、iPhone8とiPhone4のガラス感がどう違うのか、iPhone8が来たら試してみたいと思います。

ガラス素材になったことで、電波受信も改善。

ガラス素材になった意味あるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ガラス素材を採用したお陰で、携帯電話の電波も受信しやすくなったようです。iPhone7/7 Plusでデザインが変更されたDラインも、フレーム部分にその名残があるだけで背面からは消えています。ワイヤレス充電の搭載は、iPhoneの電波問題を改善する役割を兼ねることになりました。

ガラス素材を採用したしたことにより、iPhone4/4Sのときのように、背面のガラス素材も割れてしまう恐れが出てきた事になります。より一層、落下などに注意が必要ですね。

2016年11月にはすでに予測されていたワイヤレス充電搭載

ちなみに、iPhoneと言えば発売前に出てくるリーク情報が楽しさの1つだと、個人的には思っているのですが、今回のワイヤレス充電についてのリーク情報は正しかったのでしょうか。

2016年11月頃、次期iPhoneにはワイヤレス充電機能が搭載されることを予測していた人物がいました。今まで、数多くのApple新製品の情報を的中させてきたKGI証券アナリストのミン・チー・クオ氏です。

彼はiPhone7/7 Plusが発売されて、まだ2ヶ月程度しか経過していない時期に、次期iPhoneはワイヤレス充電機能が搭載されることと、それに伴う本体の素材が変わることを予測していました。この予測は実際に的中しており、iPhone8/8 Plus、iPhone Xではガラス素材の採用となりました。Qiの搭載も実現し、充電するときの煩わしさはなくなることでしょう。

また、クオ氏が次のようなことも予測していました。液晶ディスプレイのサイズが5.15インチになることや、解像度が2,436✕1,125ピクセルになること、さらにTouch IDが非搭載になり代わりの認証方式が、顔認証機能となることなど、数多くの予測を的中させてきました。

かなり高い的中率に、各方面からも注目を浴びている理由がよくわかりますね。

iPhone8もiPhoneXも、今までの充電ケーブル、充電器使えます。

iPhone 5c with pink charger

さて、iPhone8・iPHoneXの新機能「ワイヤレス充電」について話してきましたが、iPhone8・iPhoneXに使える充電器はワイヤレス充電器だけではありません。

iPhone 5以降に発売されたすべての端末で、「Lightningケーブル」が使える仕組みになっています。つまり、iPhone5以降のiPhone(iPhone5/5s/6/6s/7)で使用している充電器や充電ケーブルはしっかり使うことができます。

充電しながらゲームやりたいとか、動画見たいという要望にも、しっかり応えてくれているのが嬉しいですね。

サードパーティーから発売されるQi対応充電パッドが安い!


ライトニングケーブルが使えるとはいえ、せっかくiPhone8・iPHoneXがワイヤレス充電に対応したんですから、置いて充電してみたいですよね。ワイヤレス充電器は残念なことにiPHone8の購入時についてくることはなく、Qi対応の充電台を別途購入する必要があります。

先ほども述べた通り、従来のLightningケーブルとアダプタしかiPhone8の化粧箱には入っていないようです。(当面、Qiの充電パッドがなくても、iPhone XやiPhone8/8 Plusを充電することは可能です。)

別売りで発売予定の、Apple公式ワイヤレス充電マット「AirPowerマット」は2018年発売予定です。対応しているiPhone、Apple Watch、AirPodsをマット上のどこに置いても充電することができます。「AirPower」の価格は2017年9月20日時点では発表されていませんが、1万円を超えてくるんじゃないかと思います。あくまで予想ですけど。

そう考えると、サードパーティー(Apple純正ではない製品を作る会社)からQi充電パッドが発売されています。高速ワイヤレス対応であれば、mophieやBelkinからの充電パッドがオススメです。

iphone-news.hatenablog.jp

また、高速充電は対応していないようですが、こちらはアマゾンでセール中のワイヤレス充電器です。探せばもっと安いものもあるかもしれませんが、結構よさげ。以前Androidスマートフォンを使っていた方で、Qi対応の充電パッドをもっている方は流用することが可能かと思います。

iphone-news.hatenablog.jp

新AirPodsも注目!

AirPodsもワイヤレス充電されているシーンが出てきました。おそらくこれから新商品として登場するのか、Qi対応の充電ケースだけが登場するのかもしれません。

ようやく深刻な在庫不足を解消したAirPodsを手に入れるなら、Qi対応になってからの方が良いかもしれませんね。

まとめ:ワイヤレス充電もケーブルでの充電もOK!

[Editorial] Wireless Smartphone Charging as an Industry Standard

ついに、高速ワイヤレス充電に対応したiPhoneですが、ケースに入れたままでも充電できるのか心配になってきますよね。アクセサリーのページに掲載されているBelkinの充電パッドの説明書きのところに、ケースの厚さは3mmまでなら充電可能な旨が書かれています。

あまり厚みがあると、電波が届かなくなってしまうからでしょう。また金属製のケースも電波干渉してしまうため充電ができなかったり、時間が以上にかかってしまったり、何かトラブルになってしまうかもしれません。

それでも、今までのようにLightningケーブルでもワイヤレス充電パットでも、生活スタイルにあわせて充電できるのが、とても魅力的です。早くiPhone XかiPhone8/8 Plusでワイヤレス充電をしてみたいものですね。

以上「Phone8やiPhoneXでは、今まで使っていたiPhone用の充電器は使える?ワイヤレス充電以外に、ライトニングケーブルでの充電が可能か調べてみた。」でした。