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まだ買えるホームボタン付きiPhoneはこれだ(2019年版)!Face IDは嫌だ、iPhoneの指紋認証が復活しないかな…と思っている方へ。

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iPhoneXの登場から早2年。iPhoneの標準はFace ID搭載の機種となり、ホームボタン付きは過去の物となりつつあります。

それでも、みなさんの中には「ホームボタン付きの方が使いやすい」という方はいらっしゃるはず。

今回は、そんな皆さんにぴったりの「ホームボタン付きiPhone」について、メリット・デメリットや買い方などをご紹介します。

iPhoneのホームボタンとは

ホームボタンって何?

ホームボタンは、初代のiPhoneから2017年のiPhone8/8plusまで搭載されていた物理ボタンのことです。

ディスプレイの下に1つだけ付いた丸い形の物で、スリープ解除やホーム画面表示を始め、さまざまな機能をもっています。

また、iPhone5s以降の機種では指紋センサーのTouch ID内蔵となり、生体認証でのロック解除やApple Payの利用(対応機種のみ)でも、重要な役割をもつパーツとなっています。

搭載機種

ホームボタン搭載iPhoneの内、2019年9月現在比較的入手しやすいのは、こちらの機種です。

  • iPhone6s/6sPlus
  • iPhoneSE
  • iPhone7/7Plus
  • iPhone8/8Plus

中古ショップなどを探せばこれ以外の機種も見掛けなくはありませんが、ハードウェアスペックやOSアップデートの状況を考えると、あまり古い機種はお勧め出来ないのが正直な所です。

おすすめのホームボタン搭載機種は?

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ホームボタンがあるiPhoneは今からでも購入可能だ。
iPhoneの場合、ホームボタン搭載機の最新型は2017年発売のiPhone8/8Plusとなっています。

つまり、一番新しい機種でも発売から2年が経過した型落ち機であるということ。7/7PlusやSEなどに至ってはさらに古くなりますから、その辺りも注意が必要です。

そうした点も踏まえ、2019年秋現在のおすすめ機種をご紹介しましょう。

iPhone8/8Plus

何か特別な事情がないのであれば、iPhone8/8Plusがやはり最もお勧めです。

発売からまだ2年ということでハードウェアスペックも十分ですし、新しい分iOSアップデート終了までの期間も長くなる傾向にあります。
弱点を挙げるとすれば、Qi充電対応化による重量増くらい。

それらを気にしない方なら、iPhone8/8Plusが最適でしょう。

iPhone7/7Plus

AppleOnlineStoreのラインナップからは消えましたが、こちらの機種もなかなか見所があります。

搭載するA10Fusionチップは、今年発売されたiPad(7th)にも採用されており、余程の高性能を要求しなければ十分使える性能。

背面カメラも光学手ぶれ補正が搭載されているので、ナイトモードなど最新機種特有の機能さえ求めなければ、これで十分でしょう。

ただし、順当に行けばiPhone8/8Plusより1年早くiOSアップデートが終了するので、あまり価格差がないのであれば7/7Plusより8/8Plusを選んだ方がコストパフォーマンスが良いことも…。

1〜2年で確実に買い換えるならiPhone7系を、それ以上使うつもりならiPhone8系を選ぶのが現時点では得策だと思います。

買い替え時期 オススメ機種
1〜2年で確実に買い換える iPhone7/iPhone7 Plus
1〜2年で確実に買い換えない iPhone8/iPhone8Plus

iPhoneのホームボタンがあるメリット&デメリット

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ホームボタンのメリットデメリットを考えよう

続いては、ホームボタンがあることのメリットとデメリットを見てみましょう。

便利なホームボタンも決して万能ではありません。Face IDと比較して、きっちりその長所・短所を知っておくことが大切です。

メリット

操作が視覚的にわかりやすい

全画面のFace ID搭載機では、ホームボタンが担当する操作が画面スワイプや電源ボタンに割り振られています。

その分、覚える操作が増え、分かりづらいと感じる方もいらっしゃるようです。

また、ホームボタンを押せば問答無用でホーム画面に戻れるので、その点も不慣れな方にとっては安心感を高める要素となっています。

眼鏡やマスクをしていても認証できる

現行のホームボタン搭載機はTouch IDにも対応しているので、指紋を登録すれば一部を除き指紋認証のみでロック解除が可能です。

大事なのはこの「指の指紋で認証する」という点。顔認証のFace IDと違いマスクや眼鏡を掛けても関係なく認証できるので、風邪や花粉症の時でもストレスを感じることなくロック解除できますよ。

デメリット

ディスプレイが狭くなってしまう

ホームボタン搭載機ではディスプレイの下部にボタンのパーツを収める関係上、Face ID機のような全面ディスプレイにはできません。

その為、通常サイズの機種(iPhone7やiPhone8など)では、画面の狭さが気になるという方もいらっしゃるでしょう。

手の汚れや汗で認証エラーが起きる

iPhoneの指紋センサーは非常に精度が高いのですが、その分反応がシビアで、センサー表面や指が少しでも汚れていると簡単にエラーを出してしまいます。

私の経験では、夏場に外を歩いて汗をかいた状態で使おうとすると、割と頻繁にこの種のエラーが出がちです。

別に手を汚すような事はしていませんから、単純に手汗で反応が鈍くなっているとみて良いでしょう。Face IDならこういった心配は要りません。

手袋をしていると認証できない

Touch IDは指紋をチェックしているので、当然ですが手袋をしていると指紋が読み取れず、認証できません。

その為、冬場は認証の度に手袋を外す必要があり、これが地味にストレスになります。Face IDならこうした心配はありません。

ただし、FaceIDにもデメリットがあります。それは、暗闇やマスクなど顔を覆っている場合に認証されにくいということ。

Touch IDとFaceIDのどちらが自分に合っているのか、自分のiPhoneの使い方やよく使う環境を考えてみるとわかりやすいかと思います。

購入できる場所はどこ?

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iPhone購入先は意外に選択肢が多い。

ホームボタン付きのiPhoneは、2019年9月現在、以下の箇所で購入することができます。

Apple直営店

取り扱い機種:iPhone8/8plus
全国のApple直営店では、SIMフリー版のiPhone8/8plusを購入することが出来ます。

現金・クレジットカードだけでなくオリコローンを使った分割払いも出来るので、「一括で支払うのはちょっと……」という方にも安心です。

機種選びや操作方法に迷ったらスタッフさんが親切に対応してくれるので、その点でもお勧めです。

ただし、お店の在庫状況によっては即日で手に入らないこともあるので、お目当ての色や容量が決まっている方は、電話で予め在庫確認しておくと良いでしょう。

AppleOnlineStore

取り扱い機種:iPhone8/8plus

「Apple直営店が近くにない!」「忙しくてお店に行く暇がない」。そんな方にお勧めなのが、AppleOnlineStoreです。

こちらは名前の通りApple直営店のオンライン版で、24時間いつでもSIMフリー版のiPhoneを買うことが出来ます。

クレジットカードの他にオリコローンも使えるので、分割払い派の方も安心ですね。

受け取りは宅配便が基本となりますが、機種やタイミングによっては直営店店頭での受け取りも選択可能です。

キャリア契約

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ソフトバンク・ドコモ・auなどで購入可能。

続いては、携帯電話キャリアを通して購入する方法をご紹介しましょう。

大手各社は基本的に自社のSIMロックが掛かっていますが、その辺りに拘りがなければ、こちらで買った方が楽という方も多いと思います。

ドコモ

取り扱い機種:iPhone6s/iPhone7/iPhone8
ドコモでは、記事執筆時点でiPhone6s以降の機種(PlusサイズとSEを除く)を選ぶことができます。

ただし、6sと7に関しては32GBモデルしかないため、その点を考えると実質8を選ぶ事になるでしょう。

au

取り扱い機種:iPhone8/8Plus

auではiPhone8と8Plusを取り扱っています。

ストレージ容量も選ぶ事ができるので、長く使う予定の方は大きめの容量のモデルを購入することも可能です。

SoftBank

取り扱い機種:iPhone8
SoftBankのオンラインショップでは、iPhone8を扱っています。

これ以外の機種については店頭在庫次第なので、気になる機種がある方はお近くの店舗へ直接確認すると良いでしょう。

ワイモバイル

取り扱い機種:iPhone6s/iPhone7
SoftBankのサブブランド「ワイモバイル」では、iPhone6sとiPhone7を販売しています。

この2つから選ぶとすれば、CPUやカメラのスペックの高いiPhone7がお勧めです。

MVNO

MVNO(いわゆる格安SIM)事業者の間でも、最近はiPhoneを取り扱うケースが増えています。
ただし、過去、一部の事業者では購入後にAppleCare+に登録できない問題が発生したこともあるので、そうしたトラブル対応も含めるとやや上級者向けと言えます。

まとめ:ホームボタン搭載iPhoneはまだ購入可能。

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ホームボタン復活を望む声も多い。

今回は「まだ買えるホームボタン付きiPhoneはこれだ(2019年版)!」と題して、iPhoneのホームボタン付きモデルについて、メリット・デメリットや購入出来る場所をご紹介しました。

iPhoneの指紋認証の復活が噂されてはいるものの、iPhone11シリーズの認証はFaceIDのみ。今後も指紋認証が復活するかはわからない状況です。

Face ID機にはないメリットも多いホームボタン付きモデル。そんな初代機から続く伝統的スタイルの機種の方が良いという方に、この記事が参考になれば幸いです。

以上「まだ買えるホームボタン付きiPhoneはこれだ(2019年版)!Face IDは嫌だ、iPhoneの指紋認証が復活しないかな…と思っている方へ。」でした。