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iPhone5や5cユーザーが新型iPhoneに買い換えるべき2つの理由。iPhone8購入を迷っているなら、iOS11でのサポート範囲に注目です。

iPhone5

iPhone史上初めて画面を大型化したiPhone5。2012年の発売から5年、マイナーチェンジ機のiPhone5cでも4年が経過している機種ですが、そのコンパクトさから未だに根強い人気があります。

でも、そんなiPhone5/5cをお使いの皆さんも、そろそろ機種変更した方が良いかもしれません。

そもそもiPhone5/5cってどんな機種?

iPhone5は、2012年に発売されたiPhoneで、画面の大型化やLTEへの対応を果たすなど、意欲的に新機能を盛り込んだ機種です。

持ちやすい縦長の筐体デザインは小型端末を求める層に支持され、後継機のiPhone5sやSEでも、外装デザインはほぼ同じものが使われています。

この機種の姉妹機で、ハードウェア性能はそのままにデザインを変更した物がiPhone5c。こちらは、iPhone5発売の翌年(2013年)に、iPhone5sと一緒に発売されました。

それまで白や黒など最大でも2つのカラーバリエーションしかなかったiPhoneが、5cでは一気に5色展開になった為、当時はAppleファンやメディアの間でも話題となったことを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

私も、2代目iMacを思わせるカラバリの増加に、ちょっとだけワクワクした記憶があります。

さて、そんなiPhone5/5cを機種変更した方が良いというのは、一体どうしてなのでしょうか?

iOS11ではiPhone5/5cがサポートされなくなる。

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現在、一般に使われているPCやスマートフォンのOSには、32bitと64bitという2種類の規格があります。

この2つの違いは、ものすごく簡単に言うと処理能力の差で、数値の大きい方がより沢山のメモリを使えるなど、性能面で有利になります。

iPhoneでは、5sからこの64bit規格が採用されており、iOS10まではデバイスに合わせて32bit版と64bit版の2種類のiOSが用意されていました。

しかし、今年秋に配信されるiOS11からは、32bit規格への対応が終了し、64bitに一本化されます。

その為、32bit規格に合わせて作られたiPhone5/5cでは、最新のiOS11に対応できないのです。

セキュリティを気にするなら、最新バージョンのOSを。

PCもスマートフォンも、常に最新のバージョンのOSを使うのはセキュリティの基本。

古いバージョンのOSを使い続けることは、セキュリティ上の不具合(例えばウィルスに感染するリスクなど)を放置していること。車で言えば整備不良の車で公道を走っているようなものです。

最近では、感染した端末を踏み台にして、他の人に感染を広げるようなウィルスも登場しているので、他の人に迷惑をかけないためにも、新機種への機種変更を考えるべきでしょう。

32bitアプリの更新も止まる可能性がある

iOS11では、アプリも64bit対応のものしか動かなくなります。

また、64bit対応のiPhoneも初代の5s発売から4年が経過し、現在使われているiPhoneも64bit機が大半です。

そういった事情から、アプリ制作者側も今後は64bit版のみ更新し、32bit版はフェードアウトさせる方向に舵を切る可能性は十分にあり得ます。

アプリの更新が終了するということは、新機能が使えなかったり、バグが修正されないまま放置されるということにもなるので、ユーザーにとってもあまり良い状況とは言えません。

場合によっては、コミュニケーションなどに支障が出る可能性もあるので、早めに機種変更の計画を立てた方が良いでしょう。

まずは新型iPhoneの詳細発表を待とう

とはいえ、今はまだ新型iPhone発表直前の段階。スペックや価格などの詳細も出てきていないので、選ぼうにも選べない状態といえます。

まずは、新型iPhoneの発表会で詳細が出揃うまで待ち、それから予算や求めるスペックに合わせて、型落ちとなるiPhone7シリーズも含め、適切な機種を選ぶのが良いのではないかと思います。

以上、「iPhone5や5cユーザーが新型iPhoneに買い換えるべき2つの理由。iPhone8購入を迷っているなら、iOS11でのサポート範囲に注目です。」でした。