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iOS/macOSをアップデートで失敗する前にしておくべきつのこと!バックアップは大丈夫?|iPhone最新情報

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2017年7月20日未明、AppleはiOS / macOS Sierraをアップデートし、最新版を公開しました。私は最新版へすぐに移行すると不具合があるんじゃない?と思っていたのですが、そろそろ良いかなと思い、アップデートしました。

そこで、今回はOSのアップデートに不慣れな方の為に、アップデート前にやっておくべきことを簡単に解説していきたいと思います。

iOS:iTunesかiCloudで暗号化バックアップを取る。

Restoring iPhone from backup

iPhoneやiPadなどのiOS機器は、アップデート作業の前に事前のバックアップ作業を行っておくのがおすすめです。

詳しい手順は長くなってしまうので割愛しますが、iOSの場合、こちらの2種類のバックアップ方法があります。

1:iCloudバックアップ

Apple IDとWi-Fi環境があれば、誰でも使うことのできる便利さが売り。それがiCloudバックアップです。

iCloudのサーバーへオンラインでバックアップされるので、母艦となるPCがなかったり、PC側のストレージ空き容量が不足していてもバックアップすることが可能。

データも自動で暗号化されますし、ネットにつながったWi-Fi環境があれば世界中どこでもバックアップ&復元作業ができるのは、特に出張などが多い方には大変便利です。

ただし、iCloudのストレージ容量は5GBまでは無料なものの、それ以上は月額制の有料プランに加入する必要があります。

特に複数台のiOS機器を1つのApple IDで運用している場合は、無料プランの範囲内では厳しい場合も多いと考えた方が良いでしょう。

2:iTunesバックアップ

PCのiTunesとiPhoneやiPadを接続して、PCのストレージにバックアップを取るのがこちらの方法。

バックアップデータをWebではなくPC上に保存する為、特にiPhone/iPad内に大量のデータやアプリが入っている方は、iCloudバックアップよりも作業の所要時間が短縮できる可能性があります。

また、バックアップファイルが大容量になっても、有料課金の必要性がないのも魅了の1つです。

ただ、バックアップが出来るかどうかはPC側のストレージの空き容量に依存するので、PC側の空き容量が不足していれば使うことができません。大量のデータをPCに保存していたり、古いPCを使っているという方は要注意です。


なお、iCloudバックアップではバックアップファイルが自動で暗号化されますが、iTunesの場合は、バックアップ時に「暗号化バックアップ」にチェックを入れておかないと暗号化されません。

また、アプリによってはiCloudやiTunesのバックアップとは別に、アプリ内で個別にバックアップ作業を行う必要がある場合も。必ず、ご自分の使うアプリのヘルプ画面などから、バックアップ方法を調べておくようにしましょう

macOS:TimeMachineバックアップを使うのがオススメ。

@Apple time machine preparing backup forever

maccOSでは、市販の外付けストレージや専用のTimeCapsuleという製品を使い、データをまるごとバックアップすることができます。

その名も、TimeMachine。

設定にもよりますが、基本的には1時間毎に自動でTimeMachine機能が起動し、その時点でのバックアップを外付けストレージなどに保存してくれます。(1.21ギガワットの電力が必要になったりはしないので、安心してください。)

一定の容量以上の外付けストレージを1台、TimeMachine専用にしなくてはならないので割高に思えますが、Macの中身を無料でまるごとバックアップ出来ると考えれば、むしろコストパフォーマンスに優れた良い方法といえるでしょう。

なお、基本は外付けストレージを常時繋いでの全自動バックアップとなりますが、手動で好きな時にバックアップを取ることも可能です。

特に持ち運ぶ機会の多いラップトップ型Macの場合、必要な時だけ外付けストレージを繋ぎ、手動でバックアップを取る方が良いでしょう。

ちなみに、iPhoneやiPadのバックアップをMacのiTunesで行っている場合、そのMacのTimeMachineバックアップには、当然iTunesで行ったiPhoneやiPadのバックアップファイルも含まれます。

iPhoneやiPad側から見れば、二重でバックアップを取ることになるので、今までMacのバックアップを行ってこなかったという方は、この機会に是非挑戦してみてください。

まとめ:定期的なバックアップでいざという時も安心。

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今回はOSアップデート前の必須作業、バックアップについて簡単に解説しました。iPhoneもiPadも、そしてMacも、家電製品である以上、万が一に備えたバックアップが欠かせません。

できれば、OSアップデートの前だけでなく、定期的にバックアップを取りたいもの。(ちなみに、私はiPhoneは週1回、Macはほぼ毎日バックアップを取るようにしています。)

備えあれば憂いなし。是非この機会に、バックアップに挑戦してみてくださいね。

以上「iOS/macOSをアップデートで失敗する前にしておくべきつのこと!バックアップは大丈夫?」でした。