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iPadPro、知っておくべき5つの重要スペック!重さ・発売日・価格・OSなど、詳細機能もまとめました。

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2015年9月9日のApple発表会で最も注目されたデバイス「iPadPro」。日本でも人気の高いWindows 10タブレット「Surface Pro 3」や10月末発売の「Surface Pro 4」の好敵手として注目されています。今回は、発売予定日まであと10日と迫ったiPadProの特徴5点をピックアップして、iPadProの魅力に迫りたいと思います。

特徴1:iPadProのデザインは従来のiPadとどう変わった?

iPadProのデザインは、従来のiPadのデザインを継承しています。大きく変わったのはサイズ。iPadProは、画面の大きさが12.9インチと大きくなった一方で、厚さ6.9ミリと非常に薄くなりました。前モデルのiPad Airよりも0.6mmも薄い計算になります。ノートPC並の携帯性と機動性を備えているので、今まで以上に気軽に持ち運びできて、思いついたときにパッと使うことができそうです。

最初にiPadProのスペック一覧をまとめます。

Wi-Fi Wi-Fi+Cellular
CPU A9X(64bit)
M9(モーションコプロセッサー)
A9X(64bit)
M9(モーションコプロセッサー)
メモリー 4G 4G
ディスプレイ 12.9インチ(2,732×2,048ピクセル、264ppi)
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
12.9インチ(2,732×2,048ピクセル、264ppi)
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
iSightカメラ 800万画素
f値2.4
バーストモード
1080p HDビデオ撮影(30fps)
スローモーション(120fps)
タイムラプスビデオ
800万画素
f値2.4
バーストモード
1080p HDビデオ撮影(30fps)
スローモーション(120fps)
タイムラプスビデオ
Facetimeカメラ 120万画素
f値2.4
バーストモード
720p HDビデオ撮影
120万画素
f値2.4
バーストモード
720p HDビデオ撮影
Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac
TouchID 対応 対応
センサー Touch ID
気圧計
3軸ジャイロ
加速度センサー
環境光センサー
Touch ID
気圧計
3軸ジャイロ
加速度センサー
環境光センサー
電池持ち Wi-Fi:最大10時間 Wi-Fi:最大10時間
3G/LTE:最大9時間
容量 32GB
128GB
128GB
縦幅 305.7㎜ 305.7㎜
横幅 220.6㎜ 220.6㎜
厚さ 6.9㎜ 6.9㎜
重さ 713g 723g
カラー ゴールド
スペースグレイ
シルバー
ゴールド
スペースグレイ
シルバー
価格 32GB:799ドル
128GB:949ドル
128GB:1,079ドル

価格や日本発売日は未だ未定

2015年10月20日現在、公式サイトでは「11月発売」とだけ表示されているので、発売日・日本での発売価格はまだわかりません。2015年10月20日現在のレートに直すと、32GB:799ドル=約95,677 円、128GB=約113,639 円となっていますので、日本での発売価格はこのあたりで固まっているのではないかと予想されます。

iPad Air 2と比較してみると、その違いに驚く。

http://www.flickr.com/photos/114264438@N03/14940952354
photo by chrisf608

また、iPad Air2と比較してみると、異なる点が多いことに気がつきます。

まず、大きさがiPad Air2が9.7インチなのに対し、iPad Proは12.9インチと大きくなっています。また、iPad Air2のA8Xチップより1.8倍高速になったA9Xチップを搭載しています。さらに、筆圧感知ペン入力に対応し、内蔵ステレオスピーカーが4つ搭載されました。そして、キーボードの接続が可能になりました。各項目について、詳しく見ていきましょう。

特徴2:消費電力を抑えられるディスプレイ

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iPadAir2、iPadmini4と比較して78%アップしたディスプレイは、最新テクノロジーが凝縮。表示されているコンテンツが静止しているか動いているか自動で検知して消費電力を抑える「可変リフレッシュレート」が採用されています。バッテリー持続時間が伸びるようになりました。

特徴3:Bluetoothのペアリング不要のキーボード

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カバーと一体化されたスマートキーボードを装着することで作業効率アップとiPadProを保護、接続方法は従来のBluetooth接続ではなく「スマートコネクタ」と言う新しいインターフェイスで接続するため、Bluetoothで接続する際のペアリングが不要なのでスマートにつながりレスポンスを向上しながらキーボード入力を強力にサポート。

特徴4:今回の目玉とも言える「Appleペンシル」

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今回の発表会で最も注目が集まったデバイスといえばAppleペンシル、iPadPro専用なのが少し残念ですが。Appleペンシルは圧力センサーと傾きセンサーが内蔵されており、ディスプレイ上で位置や角度を検知し筆圧や文字の太さを広大なディスプレイに描画することができます。YoutubeにAppleペンシルでiPad内に

特徴5:PCにも見劣りしない性能

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CPUは最新で高スペックのA9Xを採用し、メインメモリーが4GとPCにも劣らない性能とパフォーマンスを搭載しています。しかも、厚さ6.9ミリ横幅220.6ミリ縦幅305.7ミリ、初代iPadと同程度の重さ713g(Wi-Fiモデル)とコンパクトかつ軽量になっています。さらに、4つのスピーカー内蔵なので、映画鑑賞や音楽アプリで威力を発揮しそうですね。

結局、iPadProは買いなのか?

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上記の通り、iPadProは何と言っても画面サイズが大きいのが特徴で、4Kビデオ編集や写真加工、Appleペンシルで絵を描いたり…デザイン・医療・教育分野のプロフェッショナルもビジネスシーンで使う幅が広がったのがiPadPro最大の魅力ではないかと思います。

Apple発表会では、個人で使うだけでなく、ビジネス用途での使用を意識したプレゼンテーションだったのが印象的でした。iPadPro対応のアプリには、Adobe「Adobe Photoshop fix」やドローイング用の「Adobe Photoshop sketch」など、デザインに特化したものから、筋肉や骨などの身体の各部位の動きをリアルタイムに映し出して、患者さんに説明出来るようにするソフト「3D4Medical」などにも対応。Appleの目指すiPadProは、誰でも気軽に使えるタブレットからさらに飛躍し、ビジネスの現場でも活躍する1台になると予想しています。

使い方次第では、ご家庭でのお子さんに質の高い教育の機会を提供するiPadPro。日本での発売価格などについてはまだ未定となっていますが、11月の発売が楽しみですね。以上、「iPadPro、知っておくべき5つの機能!重さ・発売日・価格・OSなど、詳細スペックもまとめました。」でした。