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iPhone「このアイテムは150MBを超えています」へ。Appleがアプリのダウンロード制限を緩和したようです。


iPhoneを使う上で、欠かせないのがApp Storeからダウンロードできる数々のアプリ。

以前は3Gの回線でも多くのアプリが問題なくダウンロード出来たものですが、最近はアプリ自体の容量が増え、LTE回線ではダウンロードできないケースも増えていました。

ダウンロードできない場合、以前は「このアイテムは100MBを超えています」だったのですが、今回、ユーザーにとって朗報とも言える情報が入ってきました。

AppleがiOSアプリのダウンロード制限を緩和

200807 iphone app store

iPhoneやiPadでアプリを使う場合、標準の物以外は、まずApp Storeからダウンロードする必要があります。アプリのデータも圧縮されているとはいえ、最近では数百MBや大きい物だとGB単位になることも。

そうした大容量のアプリをLTE回線でダウンロードしようとすれば、回線そのものにも負担は大きくなりますし、ユーザーにとっても貴重なデータ通信量が減ってしまうので誰もハッピーになれません。

また、月間の通信容量を使い尽くすと自動で更に容量の大きな高額プランへ切り替わる階段型で契約していると、気付かぬ内に想定外のデータ通信量を請求されてしまうことも。

こうしたトラブルを防ぐためか、AppleではLTEや3Gなどのモバイルデータ通信を使ってアプリのダウンロードを行う場合、1回あたり○MBまでという制限を行っています。(2017年9月まで大きな容量のアプリをダウンロードする場合、「このアイテムは100MBを超えています」という表示が出ていました。)

この制限を超える容量のアプリの場合は、モバイルデータ通信ではなく、Wi-Fiを利用してダウンロードする必要があるのです。
そんな中、先月末にこんな情報が飛び込んできました。

リンク先の記事によると、Appleは最近になって前述の制限を緩めたとのこと。詳しい内容はリンク先の記事をご覧頂くとして、ここではそれがどのようなユーザーに恩恵を与えるのか、見ていきましょう。

大容量プランや使い放題プランのユーザーが最大の恩恵。

Appleがダウンロード制限を緩和したとはいえ、全てのユーザーがその恩恵を十分に受けられる訳ではありません。例えば、毎月1GBまでのプランを契約しているユーザーにとっては、制限が緩和されてもさほどの恩恵はないと考えられます。

一方、最近になって登場した各社の大容量プランを契約しているユーザーにとってはどうでしょうか?

20GBや30GBといった大容量すら毎月使い尽くすという方にはあまり関係ないかもしれませんが、毎月通信量を多少余らせる程度の使い方をしている方にとっては、Wi-Fiを使わずダウンロードできるアプリが増えることは決して悪いことではないでしょう。

また、一部MVNOが提供しているデータ通信使い放題プランを契約している方なら、メリットしかありません。

ただし、あまり派手に使うといわゆる「3日間制限」に引っかかる場合もあるので、この制限があるプランで契約しているユーザーは少し注意が必要です。

「このアイテムは150MBを超えています」が出たら、やはりWi-Fiは必要。

前述の直近3日間制限もそうですが、やはり今でも150MBを超える容量のアプリはWi-Fiでのダウンロードが必要となるので、結局の所Wi-Fiは欠かせない状況に変わりはありません。

今後も、データの圧縮アルゴリズムに革新的な進歩がない限り、スマートフォンの高性能化とアプリのファイル容量増加は当面続くでしょうから、固定回線とWi-Fiに助けて貰う日々は続きそうです。

以上「大容量プラン契約者に朗報!Appleがアプリのダウンロード制限を緩和したようです」でした。