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iOS11.1.2をリリース!iPhoneXを急激な温度低下時に使用した場合、画面の反応が鈍くなる不具合に対応したようです。

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iPhoneXを無事に購入された方は、こちらのアップデートを当てておいた方が良いかもしれません。そんな話題をご紹介します。

iOS11.1.2が登場

米国太平洋時間で2017年11月16日、AppleはiPhoneとiPad向けにiOS11.1.2のアップデートを公開しました。

今回の主なアップデート内容は、iPhoneXを一部環境で使用した場合に画面の反応が鈍くなる不具合への対処。

他にもいくつかiPhoneX関係のバグが修正されていますが、他のiPhoneやiPad向けの修正が行われているのかどうかは不明です。

ちなみに、前回のアップデートは現地時間11月11日のiOS11.1.1の為、わずか5日間で再度のアップデートが行われたことになります。

iPhoneXユーザー以外はアップデートしなくても良いの?

iPhoneXについては割と大きな不具合の修正が行われている為、ユーザーの方はアップデートをお勧めします。

では、一方で特に発表のなかったその他のiPhoneやiPadユーザーは、アップデートをスルーしても良いのでしょうか?

答えは否です。

というのも、Appleはあくまでも詳細を発表していないだけで、他のiPhoneやiPadに関するバグ修正も11.1.2の中に含まれている可能性があるからです。

ただし、MVNOキャリアを利用されている方は、契約しているキャリアから動作確認が出るまでは静観する必要があるでしょう。

アップデート前にはバックアップを忘れずに

iOSに限らずですが、OSのアップデートを行う場合は、万一に備えてバックアップを済ませておくようにしましょう。

iPhoneやiPadでは、PC/MacのiTunesもしくはiCloudを使ってバックアップを行うことができます。

iPhoneXの修正された不具合の原因とは?

今回の不具合修正のメインとなるのは、「iPhoneXを一部環境で使用した場合に画面の反応が鈍くなる」という問題への対応とのこと。

Appleによると、これはiPhoneXが急激な温度低下に晒された場合に発生するそうで、単純に寒い場所に行ったからこの不具合が起こるという訳ではない模様。

ただ、iPhoneXはほぼ物理ボタンを廃したデザインになっているので、タッチの反応が鈍くなるのは割と死活問題。その為、iOS11.1.1からわずか5日で新たなバージョンのiOSを公開するというスピード対応が成されたものと推測されます。

これまでこの不具合に見舞われなかった方も、冬が本格化する前にアップデートで対処しておくのが安心と言えるでしょう。

液晶表示の鈍さは寒い時期のお約束でした

現在ではあまり実感するケースも少ないかもしれませんが、ガラケー全盛期には、冬の朝、ケータイの液晶画面の動きが鈍くなるというのはよくある話でした。

今回のiPhoneXは液晶ではなくOLEDディスプレイなので別の問題ではありますが、ふと昔を思い出したのは、私だけではないはず。

いずれにせよ、画面の動きが鈍くなるような環境は、スマートフォンにとってもガラケーにとってもよろしいとは言えないので、あまり寒くなるところに放置しないように注意したいものです。

まとめ:iPhoneやiPadでも念のためアップデートしておいた方が安心。

iPhone X - Apple Logo and Camera

今回はAppleが公開したiOS11.1.2について取り上げました。

iPhoneX向けの修正がメインとなりますが、本文中でも触れた通り、それ以外のiPhoneやiPadでも念のためアップデートしておいた方が安心。

しっかりとバックアップをしたら、アップデート作業をしてみてくださいね。

以上、『iOS11.1.2をリリース!iPhoneXを急激な温度低下時に使用した場合、画面の反応が鈍くなる不具合に対応したようです。』でした。