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iPhoneSE2が遂に発売か?気になるカラー・FaceID・サイズなど、気になるiPhoneSE2スペック情報を大予想。

3月に行われた新型iPadの発表イベントで、一緒に登場すると噂されていたデバイスがあります。

それが、iPhoneSEの次世代モデル。

残念ながら、先のイベントでは発表されなかったこのモデルですが、いよいよ日の目を見る時が来たようです。

海外認証機関の情報からiPhoneSE2と思われる機種を発見

事の発端は、海外の認証機関に新機種と思われるApple製品の情報が掲載されたことでした。

こちらの認証機関では定期的に認証を通過した端末のモデルナンバーなどを公開しており、今回その中にiPhoneSE2と思われる機種が見つかったのです。

実は、海外の認証機関の情報から新機種投入がわかったケースは過去にも複数存在し、最近発売されたばかりのiPad(第6世代)も、この方法で事前に新製品投入が予測されていました。

前回のiPadと同じペースなら、恐らくは今回も数週間以内には実際の製品が登場するものと思われます。

スペック予想の前に〜iPhoneSEってどんな機種?〜

さて、新しいiPhoneSE2のスペックを予測していく前に、まずは現行のiPhoneSEがどのような位置づけや役割をもった機種なのか解説していきましょう。

低価格路線で既存のiPhoneがカバーできない需要を取り込む

iPhoneSEの存在意義の1つが、低価格攻勢でiPhoneがこれまで苦手としてきた層へ食い込むことです。

日本では分割払いやキャリアの割引施策もあり、iPhoneにそこまで高価なイメージをもっていないという方も多いと思います。

しかし、海外ではこうした割引施策を実施していないケースも当然ある訳で、そのような地域ではiPhoneは非常に高価なスマートフォンになってしまうのです。
そこへ切り込むための武器が、iPhoneSEというわけです。

小型のiPhoneを求める声に対応

iPhone6シリーズの登場以来、iPhoneはAndroidと同様に大画面の機種が主力となりました。

しかし、片手で持つには微妙に大きいそのサイズに、戸惑いや使いづらさを感じていた方も多く、(少なくとも日本では)従来通りの小型のiPhoneを求める声が一定数存在していたことは事実。

こうした需要に対応することも、iPhoneSEの役目でした。

iPhone5sの筐体にiPhone6sのハードウェアを載せたようなスペック

iPhoneSEは、元となったiPhone5sの筐体デザインをそのままに、中身を当時販売されていたiPhone6sシリーズとほぼ同じスペックに押し上げた、いわばアップデートバージョンです。

廉価版ということや、筐体の容積がiPhone6sより小さいことなどもあり、完全に6sと同等というわけには行きませんでしたが、当時としては十分なスペックを備えていました。

しかし、その後は価格据え置きでストレージ容量をアップしたくらいで、CPUなど処理能力に大きく関わる部分は全くアップデートされていません。

決して性能面が悪いわけではありませんが、最新のiPhoneXや1世代前のiPhone7シリーズと比較すると、どうにもパワー不足感が否めない事は事実です。

どこまで当たる?iPhoneSE2のスペックを思い切って大予想

それでは、いよいよ本番。iPhoneSE2のスペックを予想していきましょう。

なお、今回はWeb上に出ている噂情報などを基に予想している為、実際のiPhoneSE2とは似て非なるものになる可能性もあります。

あくまで予想ということで、参考程度にお願いします。

Face ID対応はなし

iPhoneSE2については、以前からFace IDを搭載した端末になるのではないかという噂が絶えませんでした。

しかし、私の予測として、今回はFace IDの搭載は見送られるのではないかと考えています。

その理由は実に簡単で、iPhone8/8Plusの立場がなくなってしまうから。

確かに、Appleとしては将来的に全ての認証をFace IDに一本化したいのかもしれません。

ただ、現行機種としてTouchc ID搭載のiPhone8/8Plusが販売されている以上、廉価版であるiPhoneSE2がTouch IDより上位の機能であるFace IDを搭載するというのは、少々不自然です。

搭載しようものなら、それこそ、iPhone8/8Plusのユーザーから「ちょっと待ってくれ」と大ブーイングを喰らっても、何ら不思議ではありません。

また、6月に登場が噂されているiPad Proの新型でもFace IDの搭載が噂されていますし、そうでなくとも9月に出るであろう新型iPhoneの為にFace ID用パーツの準備を行っている真っ最中でしょうから、ここでその一部をiPhoneSE2に回すというのも考えづらいでしょう。

ディスプレイは従来型で切り欠きはなし

ディスプレイについても、Face IDを搭載しない為、切り欠きなしの通常のディスプレイになると思われます。

ディスプレイの素材は、廉価版モデルということで従来と同じように液晶ディスプレイを採用する可能性が高いでしょう。

CPU周りはiPhone7相当か

現行のiPhoneSEはiPhone6sと同世代のA9チップを搭載しています。とはいえ、登場から既に2年以上が経ち、やや遅さが気になり始めたことも事実。

こちらも順当に行けばiPhone7と同世代のA10チップに切り替わるのではないかと予想されます。

昨年はCPUのバージョンアップを行わなかったiPhoneSEですが、今年は先日発売されたiPadでもA10チップが採用されましたし、iPhoneSEのCPUバージョンアップも自然な流れと言えるでしょう。

ワイヤレス充電Qiに対応

iPhoneSE2には、新たな充電機能としてワイヤレス充電のQiに対応すると予測する向きもあります。

確かに、iPhoneを取り巻く最近の状況を考えれば、ワイヤレス充電に対応することはむしろ当たり前のことですし、その可能性は高いと思われます。

ただし、ワイヤレス充電に対応する為には本体背面をガラスにする必要がある為、既存のSEのデザインそのままという訳にはいきません。

ガラスを載せる以上、確実に重量増となる他、筐体を作り直す関係上、ややコストが上がり価格へ転嫁される可能性も否定出来ないでしょう。

日本版Apple Payには対応する?

iPhoneSEは、欧米で展開しているNFC type-A/Bを使ったApple Payには対応しているものの、日本で使われているFeliCaベースのApple Payには非対応となっています。

こちらも、日本でのApple Payの利用を増やすことを考えれば、今回は対応してくる可能性が高いでしょう。

少なくとも、筐体の背面をガラスに切り替えるよりは簡単なはずです。

まとめ

今回は、Web上の噂情報などを基に、近日中の発売が予想されているiPhoneSE2について、そのスペックなどを予測してみました。

読者のみなさんの中にも、iPhoneSEのコンパクトなサイズから離れられないという方や、いい加減iPhone5sの機種変更先を考えたいという方もいらっしゃるはず。

予想が当たるかはわかりませんが、待っている皆さんが満足いくスペックの製品が出てくると良いなあと思います。

もう一歩!知識を深めるならコレ:

iphone-news.hatenablog.jp

実は先日のAppleが教育者向けに行った発表会でiPhoneSE2が発表されるのではないか?と盛り上がりを見せたことがありました。その時に中国の動画サイトにiPhoneSE2を操作している動画が流出。

上記の記事は、その時に出回っていたiPhoneSE2の情報をまとめた記事ですので、今回噂されている情報と類似性があります。

iPhoneSE2の購入を心待ちにしている方は、こちらの記事も合わせて読んでおいてもらえると、iPhoneSE2発売時に迷わず購入できる予備知識を得られるかと思いますので、参考にしてくださいね。

以上「iPhoneSE2が遂に発売か?気になるカラー・FaceID・サイズなど、気になるiPhoneSE2スペック情報を大予想。」でした。