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【2018年版】iPhoneとAndroidスマホどっちが良い?それぞれのメリットデメリットまとめ。

Samsung Galaxy S5 vs iPhone 5S

現在、国内で多く使われているスマートフォンが、iPhoneとAndroid。でも、皆さんはその違いをきちんと把握出来ているでしょうか?

「スマートフォンなんて、どれも同じでしょ?」

いえいえ、そんなことはありません。今回は、そんな意外と知らない両者の違いをメリット・デメリットに分けてご紹介しましょう。

iPhone

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まずはAppleが作ったスマートフォン「iPhone」について、そのメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

OSのアップデートが比較的長く行われる

スマートフォンは言うならば「電話機能の付いた小型PC」なので、WindowsやMacと同じように、OSの定期的なアップデート対応が必要です。

このOSのアップデート期間はメーカーによりまちまちですが、AppleのiPhoneでは、比較的古い機種であってもOSのアップデートを積極的に行う傾向にあります。

例えば、現行の最新OSであるiOS11は、既にAppleのラインナップからは消えている(現行製品ではない)iPhone5sも対応機種として加わっています。

ちなみに、iPhone5sと同じ年に発売された国内向けAndroidスマートフォンは、既にアップデート対応を終了しているものが殆ど。

OSのアップデートは、新機能やUIの変更といった目に見える部分以外に、セキュリティーホールの除去といった重要な内容も含まれることが多いので、その点でも長くアップデート対応してくれるのは嬉しいですね。

ユーザーが多いので、操作方法などを質問しやすい

初めてiPhoneを触る方にとって、操作方法などのちょっとした疑問点を身近な人に訊けるかどうかは、実はとても大事なポイント。

その点、iPhoneなら日本国内でのシェアが大きいので、ユーザーも多く、気軽に尋ねることが出来る可能性も高くなります。

また、本屋さんに行けば初心者向けのガイド本なども充実しているので、独学でも比較的情報を得やすく、「自分で学びたい」という方にもハードルは低め。

他にも、全国のApple直営店では、随時iPhoneの利用法を解説する講座が開かれているので、そうしたサービスを利用してみるのも良いでしょう。

カバー・ケース類が充実している

iPhoneは日本国内のユーザー数が多いので、その分、カバーやケースといった物も充実しています。

あまり多すぎても選ぶのが大変かもしれませんが、選択肢が多ければ自分の理想のカバーやケースに近い物が見つかる可能性も高くなるので、持ち物にはこだわりたいという方にはiPhoneがお勧めです。

メーカーサポートが充実している

iPhoneの場合、万一、故障等に見舞われた場合は、Appleが指定した修理受付店へ持ち込むか、Appleの窓口へ直接連絡することとなります。

また、購入時にAppleCareに追加加入していれば、宅配便で新しいiPhoneが自宅に届き、その場で故障品と交換できる「エクスプレス交換サービス」を利用できるので、仕事の連絡ツールとして使いたいという方にもお勧め。

Androidの場合、機種や契約キャリアによって対応が様々なので、サポート関係をわかりやすくしたいという方にもiPhoneは良い選択肢かもしれません。

Apple IDで他のiOSデバイスやMacと連携できる

iPhoneを使う上で欠かせないのが、Apple IDという会員システム。

こちらに登録すると、iCloudと呼ばれるクラウドストレージサービスやApp Storeを利用可能になるのですが、実はこのIDは複数のApple製品で共有することができます。

例えば、iPhone・iPad・Macを持っている方なら、1つのIDをこの3つのデバイスで共有することで、

  • ユーザー辞書の共有
  • Wi-Fiパスワードの共有
  • 標準メモアプリの内容の共有

などといった機能を無料で使う事が可能。この辺りは、1メーカーでOSとハードの両方を開発しているAppleならではかもしれません。

デメリット

最新機種は高価

Androidスマートフォンでも似たような傾向はありますが、iPhoneの場合も最新機種は非常に高価です。

例えば、記事執筆時点でのフラグシップモデルであるiPhoneXは、ちょっとしたPCを買えてしまうようなお値段。

少なくとも、定価で買うのなら「子供に気軽に買い与える」という感じの製品ではありません。

ただし、大手キャリアで契約した場合は、様々な割引施策で実質の負担額が下がることもあるので、一概に高いと断言することは出来ないのも事実。

また、iPhoneSEや型遅れの機種のように、販売価格が値下げされているものもあるので、その辺りを狙えば言うほど高くはないでしょう。

キャリアショップではサポートが受けられない

iPhoneのサポート業務は、Appleの窓口か直営店、または正規サービスプロバイダの窓口のみが行っています。

しかし、現状、iPhoneを扱っているキャリアショップの殆どは、このいずれにも当てはまらない店舗が殆ど。よって、大抵の場合、iPhoneを売ることは出来るが、その後のサポートはAppleの窓口へ回される事になります。

Androidスマートフォンやガラケーの場合、基本的には購入したキャリアのショップが受付窓口になることを考えると、この辺りは慣れるまではわかりづらいかもしれませんね。

Androidスマートフォン

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続いては、Androidスマートフォンのメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

多くの機種から自分に合った物を選べる

iPhoneはApple1社の製品ですが、Androidスマートフォンは多くのメーカーが生産している為、その分選択肢も多くあります。

カメラ機能を重視した物、FeliCaを搭載しておサイフケータイとして使える物、お年寄り向けに機能を絞った物、高い防水・防塵機能をもった物など、その仕様は様々。

自分の中で「この機能が欲しい」という、はっきりとしたニーズが確定しているのであれば、Androidスマートフォンを選択肢に含めるのは、1つの方法でしょう。

Googleサービスとの親和性が高い

Android OSはGoogleが開発している為、GmailやGoogleカレンダーといった同社の各種サービスと相性が良い傾向にあります。

よって、個人・企業を問わず、Googleのサービスのヘビーユーザーであれば、Androidスマートフォンを選ぶのはアリな選択肢です。

安価な機種も多い

Androidスマートフォンでは、スペックや機能もさまざまで、ローエンド・安価な機種、ミドルレンジ・ほどほどのお値段の機種、そしてハイエンド・高価な機種まで多くの機種が揃っています。

大人の方が使うのなら、ミドルレンジやハイエンドの機種が良いでしょうが、例えば小さな子供の連絡用に持たせるのであれば、壊れたり紛失しても惜しくない安価な機種にしたいという方も多いはず。

安価な製品では1万円を切る価格の物もあるので、価格面での選択肢の幅広さは、Androidのメリットの1つです。

デメリット

アンチウィルスが必要不可欠

iPhoneの場合、原則としてアプリはAppleが用意したApp Storeからしかダウンロードできません。

このApp Storeでは、アプリの公開前に審査を行っている為、ウィルスやマルウェアが紛れ込む可能性は、ゼロではないものの、かなり低いと言えます。

一方、Androidの場合、Googleの用意したPlay Store以外にも、サードパーティのストアや個人のHP上からアプリをダウンロードすることができる為、注意を払っておかないと、ウィルスやマルウェアに感染してしまう危険性があるのです。

そこで、Androidの場合は、PCと同じようにアンチウィルスアプリ(PCにおけるウィルスバスターやノートンなど)が必須となります。

アプリによっては使えない機種もある

Androidスマートフォンは世界中で、それこそ星の数ほどの機種がある為、アプリの中には特定の機種で正常に動作しなかったり、サポート外としているものも珍しくありません。

実際、筆者のある友人は、どうしてもやりたいゲームアプリがあってAndroid機を購入したものの、何故かその機種が動作対象外となっており、涙を飲んだなんてことがありました。

この辺りは、Android機を買う前にしっかりチェックしておきましょう。

まとめ:自分の使い方や重要視するポイントに合わせて購入を。

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iPhone vs Android 。軍配はあなたの使い方にある。

今回は、「iPhoneとAndroidスマホどっちが良い?それぞれのメリットデメリットまとめ」と題して、意外と気になる両者の違いについて解説してみました。

ここ数年で、iPhoneとAndroidの差はかなり縮まってきており、少なくともフラグシップ機を使う分には、両者の基本的な性能に大きな差はないといって良いかもしれません。

ただ、記事中でも触れたように、両者にはまだまだ微妙な差があることも事実。これからは、そうした細かい差をどう考えるかが、機種選びのポイントになってくるかもしれませんね。

以上「【2018年版】iPhoneとAndroidスマホどっちが良い?それぞれのメリットデメリットまとめ。」でした。