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iPhone最新情報

iPhoneSE・iPhone7・iPhone7 Plusを予約・購入する方法や在庫入荷状況に関する記事を掲載。使用感レビューも。更にお得な購入方法や料金プランも解説!

iPhone7/iPhone7 Plusどの容量を買うべき?32GB・128GB・256GBのうち、自分にぴったりのストレージ容量を探す簡単テクニック3つ。

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2016年9月9日から予約がスタートする新型iPhone「iPhone 7 / iPhone 7 Plus」。iPhone6sまでのストレージ容量は16GB〜だったのに対し、iPhone7の最低ストレージ容量が32GB〜となり、2倍のストレージ容量を実現しています。

では、実際に購入する際には、何を基準にiPhone7のストレージ容量を決めればいいのでしょうか。今までストレージ容量を気にした事がなかった方でもわかるよう、簡単にまとめてみましたので、購入時の参考にしてみてくださいね。

iPhoneSEの容量が2倍になりました!

2017年3月21日発表された新型iPhoneSE。マイナーチェンジで容量が2倍になり、小さなボディで使いやすい端末になりました。

iphone-news.hatenablog.jp

iPhoneSEの最適な容量選びについては、上記の記事をご覧ください。

ストレージ容量とは。

Before you walk in someone else's shoes, you must learn to stand in your own.

話を進める前に、1つしっかり確認しておきたいことがあります。それが「データ容量」と「ストレージ容量」の違いです。

スマートフォンにおいて「容量」というものには大きく2種類あります。1つは、「データ容量」。もう1つは「ストレージ容量」です。*1

スマホのデータ容量とはデータ通信量とも呼ばれ、WEBサイトなどのデータ通信を行った量のことを指します。これは携帯料金プランを決める際に必要となりますので、下記の記事を参考にしてください。

また、「ストレージ容量」というのは、データが保存・保管される場所「ストレージ」の容積のことを指しています。iPhoneの中に内蔵されているデータを記憶するバケツのようなものがストレージ容量と思って良いのではないでしょうか。

iPhoneは購入後にストレージ容量を物理的に増やすのが難しいので、購入前に綿密に調べておくのが吉です。

では、今回はiPhone本体の容量「ストレージ容量」について話を進めていきましょう。

iPhone7/iPhone7Plusのストレージ容量は32GB/128GB/256GB。

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まず知っておきたいのは、iPhone7/iPhone7Plusのストレージ容量の種類です。今回Appleが用意したのは32GB/128GB/256GBの3種類ですが、色によって選択できる容量が異なるので、下記の表にまとめました。

iPhone7/7Plusカラー 32GB 128GB 256GB
ローズゴールド
ゴールド
シルバー
ブラック
ジェットブラック なし
レッド なし

新色として登場したジェットブラックとレッドは128GBと256GBの限定モデルなんですね。ブラックとジェットブラックの色味で悩むという方は、こちらのエントリーをどうぞ。

では、単純に32GB/128GB/256GBの3種類から選ぶ場合、何を基準に選べば良いのでしょうか。

【基礎編】ストレージ容量に関する基礎知識を学ぶ。

Texting Congress 1


まずはストレージ容量に関する基礎知識をつけましょう。基礎知識なんかいらんわ!今すぐiPhone7の容量を決めたいんじゃ!という方は、最後のまとめの章をご覧ください。使用用途によって、どの容量を選べば良いのかをまとめましたので、ご参考まで。

では、ストレージ容量の基礎からお付き合いいただける方は、早速容量の単位からいきましょう。

GB(ギガバイト)ってなに?

コトバンクによると、

データの大きさを表す単位で、数値の大きさを表す「ギガ」に、データの大きさを表す「バイト」がつながったものです。1GBは1024MB(約10億バイト)です。
(引用元:GB(ギガバイト)とは - コトバンク

iPHone内のストレージは「GB」の数字が大きければ大きいだけ、アプリや写真や動画をiPhone内にためておくことができます。しかし、「GB」の大きさに比例してお値段も高くなっていくので、お財布と相談して決めましょう。

利用できる容量は、32GB,128GB,256GBの9割程度。

タイトル見て「何言ってるんだ?」と思われたかもしれませんが、実際に使える容量は表示されている「32GB,128GB,256GB」ではありません。iPhone標準アプリやiOSがすでに内蔵されており、標準アプリは削除することが難しいので、購入当初から表示の9割程度しか使えないようになっています。

Appleでもしっかり下記の記載がしてある通りです。

実際に利用できる容量は仕様を下回り、多くの要素によって変わります。標準構成では、モデルと設定に応じて、約4GBから6GBの容量(iOSと内蔵アプリケーションを含む)がすでに使われています。

写真・動画・音楽・アプリ・iTunesの動画は意外と容量が大きい。

iPhoneなどのスマートフォンを持つことで一気に身近になった、写真・動画・音楽・アプリ・iTunesの動画ですが、思った以上にiPhoneのストレージ容量を圧迫する原因になります。

写真やビデオを撮るのが大好きな60歳の母にiPhone6をプレゼントしたところ、2週間ほどで64GBを満タンにしてしまったほどです。気をつけていないと、すぐにストレージ容量がいっぱいになってしまうので、注意が必要と言えるでしょう。

私のiPhoneSEに入っている写真・動画・音楽・アプリ・iTunesの動画のデータサイズを見てみましょう。

写真1枚(4032×3024px) 2.09MB
4K動画(20秒撮影) 133.2 MB
音楽1曲(約4分) 7.7MB
動画(約2時間/HD) 5.09GB
LINE(アプリ) 672MB
パズドラ(アプリ) 432MB
ポケモンGO(アプリ) 269MB

音楽はBLUE ENCOUNTの『だいじょうぶ』、動画は『深夜食堂(映画版)』をレンタルして検証してみました。

条件によってもサイズ容量は異なりますが、1GB=1024MBなので、写真が500枚=1GBという感じでしょうか。

私のiPhoneには歴代iPhoneの写真が受け継がれているので、約10,000枚の写真が保存されており、確認してみたら25.7GBの写真がストックされていました。

写真や動画を引き継がないのであれば問題ないかと思うのですが、機種を変えた後に、以前の機種のデータをすべて引き継ぐ方は使用ストレージ容量が現状+αになることをお忘れなく。

Androidと違って、物理的に容量を増やすのに手間がかかる。

Dropbox

AndroidスマホはSDカードスロットが搭載されており、簡単に容量を増やすことができます。しかし、iPhone7をはじめとするiPhoneシリーズには、そのようなスロットは存在せず、物理的に容量を増やすのが難しいと言えます。

どうしても物理的に増やす場合は、iXpand Flash Driveなどが使えますが、Androidスマホのように、挿しながらiPhoneを使えるようなものではないので、手間がかかるといえるでしょう。

そのほかの方法としては、パソコンと接続するかiCloudなどのクラウドサービスを使う必要があります。

【本題】自分のスマホの使い方を学ぶ。

Congratulations! Jeff & Tina!!

基礎編をすっ飛ばしてきた方、こんにちは。さて、普段何気なく使っているスマートフォンですが、人によってその用途は様々です。

例えば、友達や自分の写真や動画をバンバン撮ってインスタなどにアップする人もいれば、仕事メインで使っているから文章のやりとりしかほとんどしないという人もいます。

同じスマートフォンを持っていても、ここまで使い方が異なれば、当然、必要となるストレージ容量も違ってくるのです。

そこで、あなたにぴったりのストレージ容量を探す簡単テクニックをご紹介したいと思います。

1: 現在のストレージ容量を確認する。

現在のストレージ容量は、[設定]→[一般]→[ストレージとiCloudの使用状況]で確認することができます。まずは自分がどのくらいのストレージ容量を使っているのか、確認しましょう。

2:動画・写真・音楽・動画・アプリの使用頻度を考える。

写真や動画が好きな人にとって、頭を悩ませる問題になるストレージ容量問題。写真や動画を(特に動画を)撮る頻度が高い方は、大きめの容量の購入がオススメです。

さらに、音楽好きの人や出張等の移動時間にiTunesで映画をダウンロードしておく頻度が高い人も、ストレージ容量を知らず知らずのうちに使い切ってしまう可能性があります。

ただし、後述するように、パソコンなどにこまめにバックアップを取る場合は別です。

3:こまめにパソコンなどの外部ストレージにバックアップを取れるか考える。

ここまで最初から読んでくださった方にはくどいかもしれませんが、iPhoneというやつは外部ストレージに写真や動画を移すことが簡単ではないシロモノです。慣れればこっちのほうが簡単だって人もいるかもしれませんが。

慣れてしまって、こまめにiPhoneの外へクラウドか先述した、iXpand Flash Driveなどの外部ストレージでバックアップをとれる方は、最小限のストレージ(iPhone7なら32GB)を購入するのが最もコスパが良いかと思います。

安いからというだけで、最小限のストレージ容量を選択すると必ずと言って良いほど、後々壁にぶつかるので、こまめに外部ストレージにバックアップを取る癖がなく、なおかつ、写真や動画を多く撮影する、もしくは、大容量の音楽や映画、アプリをiPhoneに入れる予定がある方は、大きめの128GBか256GBがオススメです。

特に、動画は容量が大きいので、4K動画を多く撮りたいという希望がある方などは、256GBをオススメします。

自分にぴったりのストレージ容量を見つける、簡単な目安。

Taking a selfie

最後に、あなたにぴったりな容量が見つかることを祈って、個人的な意見にはなりますが、iPhone7のストレージ容量を選択する上での目安を考えてみました。

32GB 現状、使っているストレージ容量が32GB以下で、最安値でiPhone7を手に入れたい方。
128GB こまめにバックアップをとるのが難しく、写真や動画などをiPhone内に保存しておきたい方。
256GB 4K動画や映画、音楽などをたっぷりiPhoneに保存したい方。

いかがだったでしょうか。iPhone7は処理速度も今まで以上に良くなり、使い勝手がよくなったと予想されます。今まで以上にカメラもアプリも4K動画も…と欲が出てしまうのではないでしょうか。そんな時、容量があればあるだけ安心な仕様であることは事実です。

めんどくさがりな私は、iPhoneからパソコンなどの外部ストレージにデータを移すことなく、過ごしているうちに雪だるま式にデータがたまってしまいました。

でも、写真って思い出なので消すに消せないんですよね…。ということで、おさいふの許す限り大きいストレージにすることをオススメします。

以上、「iPhone7/iPhone7 Plusどの容量を買うべき?32GB・128GB・256GBのうち、自分にぴったりのストレージ容量を探す簡単テクニック3つ。」でした。

価格書き忘れてました。iPhone7/7 plusの価格。

まだソフトバンク・au・ドコモからは価格の発表がないのですが(2016年9月8日22時現在)、SIMフリーのiPhone7の端末情報を掲載しておきますね。

iPhone7 iPhone7 Plus
32GB ¥72,800 (税別) ¥85,800 (税別)
128GB ¥83,800 (税別) ¥96,800 (税別)
256GB ¥94,800 (税別) ¥107,800 (税別)

私は大枚叩いて、どれか買う予定です。まだ決まってないんですが…すでに64GBほぼ使っているので、128GBか256GBで迷います。

【関連記事】iPhone6の16GBでもOKだよって人も。

私の友達にはiPhone6の16GB(ストレージの最小限)でも全然大丈夫だし、2年経った今でも平気さ。というツワモノがおります。iPhoneの使い方が私とは全く違うので、ご参考までに。

また、iPhone7に新色「赤(レッドカラー)」が登場しました。人気色を知りたい方は下記の記事をどうぞ。


新色レッド、個人的にはかなりカッコイイです!iPhone7Plusを持っているにも関わらず、購入しようか迷っちゃいます。

*1:人によっては、「バッテリー容量」も使うかもしれませんが、ここでは割愛しました。