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iPhone8・iPhoneX、どの容量を買うべき?予約前に、64GB・256GBのうち、どっちが自分に合ったストレージ容量か考えておこう。

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iPhone8/iPhoneXの容量は64GB・256GBの2種類。選び方は?
2017年9月13日、iPhone8・iPhone Xが発表になり、そのスペックの高さが話題になりました。

高機能が取りざたされる中、予約前に絶対決めておきたいのが、iPhone8の色とストレージ容量です。では、何を基準にしてストレージ容量を決めれば良いのでしょうか。

今回は、日常のスマホの使い方によって、大きく異なるiPhone8・iPhoneXの容量選びのコツをまとめます。

iPhone8とiPhoneXの内蔵ストレージ容量は、ともに「64 GB・256 GB」の2種類のみ:

発表前、64 GB/256 GB/512 GBの3種類と言われていたiPhone8の容量でしたが、蓋を開けてみると、64GBと256GBの2種類となりました。

モデル名 発売される容量
iPhone 8/iPhone 8Plus 64GB・256GB
iPhone X 64GB・256GB

では、64GBと256GB。どちらの容量を購入すべきなのでしょうか。これを決める前に、まずはストレージ容量の基礎知識を簡単におさらいしておきましょう。

ストレージ容量とは?

スマートフォンを話題にする際に言われる「容量」には、主に「データ容量」と「ストレージ容量」があります。(少し長いので、知ってるよ!って方はこの項目を飛ばして行ってください。)

データ容量とは、みなさんがスマホを使ってメールしたり、アプリをダウンロードする際に使うパケット通信の容量のことです。よく料金プランを決める際に「データ(容量)プランを月額5GBで契約したのに、使いすぎて速度制限かかったー」みたいなことが起こるアレです。

一方、今回決めようとしているストレージ容量とは、iPhoneの中に入っている写真や動画や音楽などを記憶するための容量のことを指します。ストレージ容量は「箱」だと思うと簡単で、小さな箱だと少しのものしか入りませんが、大きな箱を買えば、たくさんのものが入ります。

それと同じように、iPhoneの中に多くの写真や動画を入れようとしたいなら、大きなストレージ容量のiPhoneを買う必要があるんです。そのため、音質のよい音源を多く持ち歩いたり、高画質の写真や動画を多く保存したりできるように、大容量のストレージモデルが用意されることを望んでいるユーザも多いでしょう。

特に、iPhoneは外部ストレージの利用ができない仕様になっていて、本体にSDカード用のスロットは存在しません。だからこそ、大容量ストレージモデルが重要視されているのです。

「私は音楽が大好きだからiPhoneに音楽をたくさん入れたいし、インスタグラムもTwitterもFacebookも楽しみたいから、写真や動画も保存しておきたい。一番大きな容量モデルを買おう。」

と思われるかもしれませんが、そこで考えなくてはいけないのが、端末代金との兼ね合いです。

64GB・256GBの端末代金はいくらか?

今回はモリモリハイスペックiPhoneの為で、iPhone8もiPHoneXも価格が跳ね上がっています。(2017年9月14日時点のApple公式サイト掲載価格)

モデル 端末価格
iPhone 8(64GB) ¥78,800 (税別)
iPhone 8(256GB) ¥95,800 (税別)
iPhone 8 Plus(64GB) ¥89,800 (税別)
iPhone 8 Plus(256GB) ¥106,800 (税別)
iPhone X(64GB) ¥112,800 (税別)
iPhone X(256GB) ¥129,800 (税別)

どれを購入してもお財布に厳しい状況ではありますが、過去、発売されてきたiPhoneでは8GBや16GBというモデルがあった時代もありました。

iOSのアップデートすら危うい容量で、本当にiPhoneを持つことだけが目的で音楽や写真などは一切、楽しむことができる容量でないなんて声も。

その頃から比べると、だいぶ容量は増えたとはいえ、提供されるアプリや写真などのコンテンツ自体が大容量になってしまったため、64GBでも足りないと感じてしまう人もいるかもしれません。

では、iPhone8/iPhone 8 Plus・iPhoneXの容量を決めるにはどうしたら良いのでしょうか。

自分のスマホの使い方を振り返ってみよう。

まずやってほしいのが、「普段、自分はスマホをどうやって使っているか」を振り返りです。例えば、下記のような方は、少ない容量(64GBモデル)を購入するのがベストかと思います。

  • こまめにスマホの写真や動画などを外部メモリに移す習慣がある
  • 写真・動画・音楽など、データが大きいものをiPhoneに保存する習慣があまりない

逆に、下記のような方はiPhone容量がいくらあっても足りない沼におちいる可能性があります(笑)

  • 出張が多く、移動時間には映画を見ている
  • 子どもと一緒にゲームアプリなど使うことが多い
  • 写真や動画をスマホに撮りためている

という感じで、自分の予算とスマホの使い方の2点を考えてみて、その妥協点を探れば、おのずと自分が買うべきストレージ容量が決まってきます。

参考:使い方とiPhone容量の相関表
容量 スマホの使い方
128GB iPhoneで撮影した写真や動画などをiPhone内に保存しておきたい方。
256GB 上記以外にも、大容量アプリを入れたり、4K動画・映画・音楽などをダウンロードしたい方。

Suraの考えるiPhone容量とスマホの使い方の相関図でした。これが絶対正しいわけではありませんが、参考になるとうれしいです。

予算とスマホの使い方をじっくり考慮して、最新iPhoneを購入してくださいね。下記には容量以外の色や料金プランの確認、分割払いのシュミレートまで出来ます。予約前に月々の支払いがどれくらいになるのかとあわせて確認してみてくださいね。

以上「iPhone8・iPhoneX、どの容量を買うべき?予約前に、64GB・256GBのうち、どっちが自分に合ったストレージ容量か考えておこう。」でした。

なぜ512GBモデルは発売されなかったのか。

これは余談なので、最後の最後に。なぜ発売されると目されていた512GBモデルは発売されなかったのでしょうか。

発表前は『512GBモデルや1TBモデルなど、大容量モデルが登場に期待』なんて思っていただけに、64GBと256GBの2種類だけしかs発売されなかったことに、かなり驚きました。

写真や動画など、データ量が大きいものをiPhoneに保存する方が多くなったため、512GBモデルは絶対出ると思っていたんです。

これは私の推測ではありますが、おそらく、AppleはiPhoneの容量を大きくして端末代金を値上げするのではなく、iCloudのストレージ容量の月額料金で安定的な収益を得ようとしているのではないでしょうか。あなたはどう思いますか?