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定額無制限プランで評判のぷららモバイル、格安SIMサービスを終了!ついにMVNO淘汰の流れが本格化するのか!?

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NTTグループの強味を活かしたキャンペーンで、多くのユーザを獲得してきたNTTぷらら。そのNTTぷららが提供していた格安SIMサービス「ぷららモバイルLTE」と「ぷららモバイルLTE for business」ですが、2017年11月30日でサービス提供を終了することが公式ページで伝えられています。

現在の利用者どうなるのか。

すでに2017年5月2日で新規申し込みを終了したNTTぷららですが、既存の利用者には同じNTTグループが提供しているOCNモバイルONEのお得なキャンペーン情報を郵送で送っているとのことです。その内容次第ではOCNモバイルONEへの乗り換えを、検討されても良いかもしれません。

なお、ぷららモバイルLTEは音声SIMについては6ヶ月の最低利用期間をもうけていますが、5月2日以降は解約やMNPを行ったとしても、MNP転出料と違約金は発生しません。

(5月2日以降の解約とMNPなどにかかる諸費用については、チャット機能を利用してNTTぷららのオペレーターに確認したものを記載しています。)

4年間でサービスに終止符

NTTぷららは2013年11月1日に、2段階定額プランと定額プランの2つを用意してサービスを開始しました。2014年にはデータ通信を定額で無制限にするプランを提供するなど、積極的に新しいプランを提供してきました。

格安SIMとしては老舗だったぷららモバイルLTEも、MMD研究所の「メインで利用している格安SIMサービス」の調査結果*1では、24社中18番目になる不名誉な結果となっています。

他のMVNOを見てみると、後発組のUQモバイルが勢力を大きく伸ばしているかと思えば、老舗であるIIJmioもauから回線を借用したサービスを開始するなど、MVNO戦国時代真っ只中という感じです。

これからの格安SIM業界

SIM cards

このようにサービス合戦が激化している状況を考えると、早期から格安SIMを提供してきた業者も簡単に淘汰されてしまう時代がやってきたのかもしれません。今までのような「安ければ良い」では利用者は離れていくだけです。

LINEモバイルのようなSNSに関してはデータ通信量としてカウントしないサービスや、OCNモバイルONEのように自社が提供しているIP電話サービスを、基本料金無料もしくは324円と安く提供するなど、あるとうれしいサービスを提供できる業者が残っていくのかもしれません。

2016年は多くの格安SIMが登場し、話題のスマートフォンを低価格で販売するなど、競争が激化した年でもありました。2017年は、3月からソフトバンク回線の格安SIMサービスが登場しています。

これからMVNO業界に新規参入する業者は少ないかもしれませんが、既存のMVNOがdocomo以外の回線を借用し新しいサービスとして提供を開始するかもしれません。その一方で、今回のように淘汰されていくMVNOが増えていく可能性が出てきます。

利用者の目が非常に厳しくなってきたことを、格安SIMを提供している業者は痛感する年になりそうです。

以上「定額無制限プランで評判のぷららモバイル、格安SIMサービスを終了!ついにMVNO淘汰の流れが本格化するのか!?」でした。

自分に合った格安SIMを検討したい方:

やっとソフトバンクの格安SIMも出てきたことで、格安SIM業界がさらに活発になってきました。

しかし、ちょっと見ただけでは、自分にどの格安SIMが合っているのかわからず、結局手を出せずにいるという声をよく聞きます。

iphone-news.hatenablog.jp

上記の記事では、複数ある格安SIM会社をわかりやすく解説してあるので、これから格安SIMを検討される方は、ぜひ1度目を通してみてくださいね。