りんごあつめ(旧館)

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Google Home、Amazon Echo、Clova Waveなどスマートスピーカーを比較してみた。現時点のおすすめスマートスピーカーはどれ?

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Amazon Alexaの日本語対応により、にわかに活気付いてきた国内のスマートスピーカー市場。

そこで今回は、今現在(もしくは近日中)で入手可能なスマートスピーカーについてご紹介します。

Googleアシスタント系

Google Home

Googleが提供する音声認識AI「Googleアシスト」に対応した製品をご紹介します。

海外勢のスマートスピーカーとしては初めて日本に上陸したのが、Googleアシスタント。

声の認識精度もマズマズで、Echoシリーズのように販売制限もないので、今すぐ使いたいという方には最適です。

Google Home

Google自ら販売しているGoogleアシスト対応の標準的なモデルです。Googleの直販のほか、一部の家電量販店の店頭でも購入できます。

特徴的な形状のスピーカーは、発売当初はやや低音が強すぎるという意見もあったが、最近になって追加されたイコライザー機能を使うことで改善できるようになりました。

Google Home mini

Google Homeの廉価版で、より小型の簡易的な筐体となっています。

大きな肉まんのようなスタイルの本体は、意外とコンパクトで、部屋の中でも邪魔になりません。

特に家電のコントロール用途などで家に複数台配置する場合は、価格の安いこちらがオススメです。

ただし、スピーカーの性能はそれなりなので、音楽用途で使いたい方は、そこを上手く補完してあげる必要があるでしょう。ちなみに、ちょっと工夫すれば車載も可能。

車の中でGoogle Home miniにニュースや交通情報を流してもらうのも、未来的で悪くないかもしれません。

SONY LF-S50G

つい先日、ソニーが発表したGoogleアシスタント対応のスマートスピーカー「SONY LF-S50G」。

スマートスピーカーとしては高価な部類に入りますが、そこはウォークマンを生んだソニー。音に対するこだわりには抜かりがありません。

スピーカーユニットが上下に分かれていて、360°部屋の隅々まで立体的に音を響かせることができるので、部屋のどこにいても高音質を楽しむことができます。

さらに、「おまかせ音量」機能が搭載されているので、周囲の音量に合わせてスピーカーの音量を調節してくれます。台所で水を使っているとスピーカーの音が聞こえなくなったなんて悩みから解放されます。

また、防滴対応なので、台所など水を使うところでも気軽に扱うことが可能です。音へのこだわりが強い方にオススメの1台です。

Amazon Alexa系

Amazon Echo - Prime Day July 11, 2017
現時点では招待制で最大数週間待ちとなっていますが、この分野で先行する米国でNo.1のシェアを誇るAmazon Alexa系の製品もご紹介しましょう。

Amazon Echo Plus

Amazon Echo Plus、スマートホームハブ内蔵、ブラック

Amazon Echo Plus、スマートホームハブ内蔵、ブラック

Amazon Echo Plusは、現在日本国内で使用できるAlexa対応スマートスピーカーの中で、最も多機能な部類に入る製品です。

最大の特徴は、Alexa対応機器を操作する為のハブ機能を備えていること。

Alexa対応機器の中には、例えばスマート電球のHueのように、スマートスピーカーとは別にコントロール用のハブを用意しなければならないものもあります。

でも、Echo Plusには、このハブの部分が内蔵されているので、わざわざ高価なハブを追加購入する必要はないのです。

ただし、このハブは接続するAlexa対応機器との間の距離をあまりあけられないという弱点もあります。

ワンルームマンションなら何の問題もないかもしれませんが、対応機器やEchoの設置位置に制約がある場合は、別途ハブを用意する必要があるので注意してください。

Amazon Echo

Amazon Echo、ヘザーグレー (ファブリック)

Amazon Echo、ヘザーグレー (ファブリック)

Echoシリーズの標準的なモデルです。

別途ハブが必要な対応機器以外は、こちらで全て操作することができます。

廉価版のEcho dotよりも高音質なスピーカーを搭載していますが、Echo dotも3.5mmジャック経由で市販のスピーカーを接続すれば音質を改善できるので、現時点では微妙な製品ではあります。

Amazon Echo dot

Amazon Echo Dot、ブラック

Amazon Echo Dot、ブラック

通常価格5,980円(記事執筆時点)と、Echoシリーズの中では最安値の製品です。

ハブ機能はないので、機器によっては別途ハブを用意する必要があるのは、Echoと変わりません。

コンパクトで場所を取らないのが利点ですが、その分スピーカーは簡略化されています。

音楽をがっつり楽しみたいという方は、別の製品を試すか、Echo dotの3.5mmイヤホンジャックに市販のスピーカーを繋ぐのが良いでしょう。

実際に購入できたので、下記の記事にレビューをまとめました。

気になる方は、こちらのレビューを参考にしてみてくださいね。

LINE系

Clova Wave

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Clova Waveについては、Web上の評価を見ても賛否両論です。

長所として、テレビやエアコン等の赤外線リモコンをある程度代替できる機能があるので、単純な機能面なら一番日本向けと言えます。

ただし、それ以外の家電対応については今後機能追加予定とされているため、現時点ではAlexaやGoogleアシスタント系に先を越されている状況です。

また、スマートスピーカーの要である音声認識の精度が、GoogleアシスタントやAlexaと比べて劣っているという評価もあり、何とも言えません。

日本で開発されているスマートスピーカーですから、是非その強みを活かして頑張ってほしいと思います。

以上「Google Home、Amazon Echo、Clova Waveなどスマートスピーカーを比較してみた。現時点のおすすめスマートスピーカーはどれ?」でした。

Google HomeやAmazon Echo を使う事で、どのように生活が変わるのかわからない!という方へ、下記の定番機能をまとめました。

スマートスピーカーが自分の生活スタイルに必要かどうか、購入前に一度チェックしてみてくださいね。