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スマホをお風呂で使うと感電する?!浴槽で充電しながらiPhoneを利用していた男性が感電死する事故発生。

Garden tub in our hotel room

風呂場でiPhoneを充電しながら使っていた英国人男性が感電死するという、痛ましい事故が発生してしまいました。

検死を行った医師は、メーカーからの充分な注意喚起がないことも問題だとし、注意喚起を徹底的に行うよう求めたというニュースが、インターネットで話題となっています。

入浴中に襲われてしまったのか!?

妻のターニャさんは、バスタブの中で夫のリチャード・ブルさんが倒れているのを発見します。リチャードさんの胸と右腕に、ひどい火傷がありターニャさんは入浴中に誰かに襲われたのではないかと思ってしまうほどだったそうです。救急隊が現場に到着し、リチャードさんの死亡が確認されました。

警察官のCraig Pattinson氏はBullさんの死因審問に対して、「われわれは延長ケーブルにつながれた『iPhone』と充電器を浴槽で発見した」と述べた。

「延長ケーブルは床の上にあった。おそらく、彼は充電器を胸の上に載せていて、充電器とケーブルの間の部分が水と接触したのだろう」(Pattinson氏)
(引用元: 風呂で「iPhone」を充電、感電死する事故が発生 - CNET Japan

つまり、死因はiPhoneそのものでなく、リチャードさんが胸の上に置いてiPhoneを充電していた充電器に水がかかったことだったんですね。

iPhoneに耐水性があっても、感電死してしまう理由とは。

リチャードさんがiPhoneのどのモデルを使っていたのかは不明ですが、iPhone7など耐水性や防水性があるスマートフォンでも充電器には高い電圧がかかっています。水は電気を通してしまうため、充電しながらの利用は感電事故を起こすリスクが高くなります。

間違っても充電しながら近くに水がある環境下での利用は、避けた方が良いでしょう。感電するリスクが非常に高くなるからです。また、感電事故まで至らなくてもiPhone自体に、通常流れない電流が流れ、致命傷を与えてしまう可能性すらあります。

電気はとても危険なものであるという認識を、忘れないようにしてください。

iPhone、iPadを充電しながらお風呂で使わないで。

Bathtub

検死を担当した医師などからは、各メーカーに対して「注意喚起」が足りていないのではないかという疑問が上がっているようです。そしてもっと注意喚起をして欲しいという要求も出ていると伝えています。

特に防水仕様になりつつあるiPhoneや、すでに防水仕様として販売されているスマートフォンなどについては、さらに注意喚起を行う必要があるでしょう。この注意喚起の背景には、過去にも同様の事故がフランスやロシアなどで起こっていることが理由として挙げられます。

また、iPhoneだけでなく、iPadを充電しながら入浴中に利用していた女性が、誤って浴槽の中にiPadを落下させてしまい感電死するといった事故も起こっています。そういった過去の事例を含めて今一度、注意喚起が必要と言えるのではないでしょうか。

皆さんもバスルームでiPhoneを利用する場合、充電しながら利用するのは絶対にやめてくださいね。

以上「スマホをお風呂で使うと感電する?!浴槽で充電しながらiPhoneを利用していた男性が感電死する事故発生。」でした。